小栗旬「幸せです」第1子誕生後の私生活を明かす
2014.11.20 17:21
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俳優の小栗旬が、第1子誕生後の私生活を明かした。
小栗は20日、都内にて行われた今年最も輝いた男性たちに贈られる「GQ Men of the Year 2014」を受賞し、受賞式に出席。今年10月2日に第1子誕生を発表した小栗は、この1年を振り返り「やっぱり父親になったことが大きいと思います」といい、「徐々に子供中心の生活になっています」とニッコリ。「最近はドラマの撮影が忙しくて、家を出るときも帰ってくるときも寝ているので、寝顔しか見ていないのですが、幸せです」と語った。
今年を漢字1文字で表すと“巡”と明かした小栗は「子供が生まれ、31歳になり、第2のスタートラインに戻って来たのかなと思います」としみじみ。さらに、理想の男性像を問われ「自分の身近なものくらいは守れる人になりたい」と父親らしい力強い表情を浮かべた。
同賞は、生き方、仕事、スタイルにおいて情報誌「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン発行)読者をインスパイアし、各分野にて圧倒的な活躍を見せた男性に贈られる賞で、アメリカで1994年にスタートして以来、イギリス、ドイツ、インド、中国、韓国など世界17ヶ国で展開するインターナショナルアワード。第9回目の今年は小栗のほか、ウルフルズ(ミュージシャン)、唐沢寿明(俳優)、劇団ひとり(お笑い芸人)、坂上忍(俳優)、鈴木敏夫(映画プロデューサー)、園子温(映画監督)、布袋寅泰(ギタリスト)が受賞した。(modelpress編集部)
今年を漢字1文字で表すと“巡”と明かした小栗は「子供が生まれ、31歳になり、第2のスタートラインに戻って来たのかなと思います」としみじみ。さらに、理想の男性像を問われ「自分の身近なものくらいは守れる人になりたい」と父親らしい力強い表情を浮かべた。
同賞は、生き方、仕事、スタイルにおいて情報誌「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン発行)読者をインスパイアし、各分野にて圧倒的な活躍を見せた男性に贈られる賞で、アメリカで1994年にスタートして以来、イギリス、ドイツ、インド、中国、韓国など世界17ヶ国で展開するインターナショナルアワード。第9回目の今年は小栗のほか、ウルフルズ(ミュージシャン)、唐沢寿明(俳優)、劇団ひとり(お笑い芸人)、坂上忍(俳優)、鈴木敏夫(映画プロデューサー)、園子温(映画監督)、布袋寅泰(ギタリスト)が受賞した。(modelpress編集部)
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