岩佐真悠子、菜々緒に続く?“悪女”誕生に期待の声
2014.11.17 21:00
女優の岩佐真悠子の悪女演技に絶賛の声が飛んだ。
岩佐は17日放送のフジテレビ系バラエティ番組「痛快TV スカッとジャパン」(毎週よる8時放送)に出演。同番組は、身近にいる意地悪で自分勝手な人をナイスアイデアや機転の利いたとんち、手の込んだ頭脳作戦で撃退したという“スカッとする話”をショートドラマで再現するバラエティ番組。岩佐は、ショートドラマ「無責任ギャルママ」にて、子どもがケガをした責任を人に擦り付けるギャルママをリアルに演じきった。
ショートドラマは、ファミレスに来店した最悪ギャルママを撃退するというストーリー。ファミレスで走り回る子どもに注意もせず、おしゃべりを続けるギャルママ。目を離した隙に子どもが怪我をしてしまい、その責任を店員(逢沢りな)に擦り付けるのだが、そこに店長(遠山俊也)が登場し、「店の責任者は私ですが、子どもの責任者は親です」と優しく諭すというもの。
そのスカッとするエピソードはもちろんだが、MCの内村光良、スタジオゲストの石塚英彦、千秋、大沢あかね、柳原可奈子、陣内智則が注目したのが岩佐の見事な悪女演技。店員に詰め寄るシーンでは、嫌味たっぷりなギャルママを熱演。その演技を観た内村が「岩佐真悠子ちゃんは、悪女演技がうまいね~」と絶賛すると、ゲストたちも頷くなどし共感。さらに陣内が、同番組の常連キャストで、悪女演技に定評のある菜々緒を引き合いに出し「菜々緒予備軍やな」と一言。すると「そうですね」(内村)、「確かに!」(柳原)と、新たな才能の開花にスタジオからは期待の声が飛んだ。(modelpress編集部)
ショートドラマは、ファミレスに来店した最悪ギャルママを撃退するというストーリー。ファミレスで走り回る子どもに注意もせず、おしゃべりを続けるギャルママ。目を離した隙に子どもが怪我をしてしまい、その責任を店員(逢沢りな)に擦り付けるのだが、そこに店長(遠山俊也)が登場し、「店の責任者は私ですが、子どもの責任者は親です」と優しく諭すというもの。
そのスカッとするエピソードはもちろんだが、MCの内村光良、スタジオゲストの石塚英彦、千秋、大沢あかね、柳原可奈子、陣内智則が注目したのが岩佐の見事な悪女演技。店員に詰め寄るシーンでは、嫌味たっぷりなギャルママを熱演。その演技を観た内村が「岩佐真悠子ちゃんは、悪女演技がうまいね~」と絶賛すると、ゲストたちも頷くなどし共感。さらに陣内が、同番組の常連キャストで、悪女演技に定評のある菜々緒を引き合いに出し「菜々緒予備軍やな」と一言。すると「そうですね」(内村)、「確かに!」(柳原)と、新たな才能の開花にスタジオからは期待の声が飛んだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】