関ジャニ∞大倉忠義、“逆プロポーズ派”告白 理想のプランにファン驚き
2014.11.13 19:17
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関ジャニ∞の大倉忠義が、理想のプロポーズを明かした。
13日、都内にて行われた映画「クローバー」大ヒット舞台挨拶に出席した大倉。純白のタキシードを着こなし、女優の武井咲と腕を組んで登場。観客からフラワーシャワーの祝福を受け、感動のエンディングシーンを再現した。
また武井はエンドロールのシーンについて「柘植さん(大倉の役名)になったり、大倉さんになったりするので、そこも見どころですね」といたずらっぽく笑いアピール。一方で大倉は、「腕組んで歩いているだけで恥ずかしい。一緒に誓いの言葉を読んだり、とにかく恥ずかしくて。どこまで柘植さんでいればいいのか…」と振り返ると、すかさず武井から「ずっと柘植さんじゃなきゃだめですよね?」とつっこまれ、笑った。
イベントでは、ファンが大倉に関西弁のプロポーズのリクエストをする場面も。大倉は「結婚せえへん?」とストレートに語り、ファンを夢中にさせた。
理想のプロポーズに、ファンからの反応は?
理想のプロポーズの話になると、大倉は「僕は言われたいです」と断言し、観客からは驚きの声が続出。「女性がいつプロポーズをしてくれるんだろうって思いながら日常を過ごしていて。シビレを切らして『ねぇ結婚しないの?』って聞かれた時に『結婚するでしょ?』って言う」と理想のプランを説明すると、まばらに起こった観客からの反応を受け、「ちょっとだけ響いた」と照れ笑いで客席を見つめた。また武井はエンドロールのシーンについて「柘植さん(大倉の役名)になったり、大倉さんになったりするので、そこも見どころですね」といたずらっぽく笑いアピール。一方で大倉は、「腕組んで歩いているだけで恥ずかしい。一緒に誓いの言葉を読んだり、とにかく恥ずかしくて。どこまで柘植さんでいればいいのか…」と振り返ると、すかさず武井から「ずっと柘植さんじゃなきゃだめですよね?」とつっこまれ、笑った。
イベントでは、ファンが大倉に関西弁のプロポーズのリクエストをする場面も。大倉は「結婚せえへん?」とストレートに語り、ファンを夢中にさせた。
大ヒットの胸キュン映画「クローバー」
同作は、累計発行部数900万部・連載13年に及ぶ稚野鳥子氏の少女コミック「クローバー」を実写化したもの。華やかなホテル業界のオフィスを舞台にした、平凡なOLとエリート上司の恋愛関係を描くラブコメディ。笑えて、切なくて、ちょっぴり大人な恋愛模様を展開する。(modelpress編集部)
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