神木隆之介、初共演で同い年の福士蒼汰の印象を明かす
2014.11.04 20:36
俳優の神木隆之介が、初共演を果たした福士蒼汰の印象を明かした。
福士と神木は4日、都内にて行われた映画「神さまの言うとおり」(11月15日公開)ジャパンプレミア舞台挨拶に出席。2人は今作が初共演で同い年。神木は福士の印象を「すごく大人っぽいし、背が高いから2つ年上の感覚」と話すと、福士は「同じ年で、誕生日もお互い5月だし、共通点があって、最初から変な壁はなかった」と仲良くできたという。
さらに、神木は現場に入るのが途中からだったため、「途中から作品に参加することに不安がありました」と本音を吐露。しかし、「緊張している初日に福士くんが優しくて、携帯のゲームとか『一緒にやる?』とか言ってくれて、快く迎えてくれて感謝しています」と仲睦まじい様子を明かした。
今作は金城宗幸原作の人気コミック「神様の言うとおり」を実写化。平凡な高校生が、なんの前触れもなく「命を賭けた謎のゲーム」へ巻き込まれていく姿が描かれる。福士と神木のほか同舞台挨拶には、山崎紘菜、染谷将太、優希美青、三池崇史監督が出席した。(modelpress編集部)
さらに、神木は現場に入るのが途中からだったため、「途中から作品に参加することに不安がありました」と本音を吐露。しかし、「緊張している初日に福士くんが優しくて、携帯のゲームとか『一緒にやる?』とか言ってくれて、快く迎えてくれて感謝しています」と仲睦まじい様子を明かした。
今作は金城宗幸原作の人気コミック「神様の言うとおり」を実写化。平凡な高校生が、なんの前触れもなく「命を賭けた謎のゲーム」へ巻き込まれていく姿が描かれる。福士と神木のほか同舞台挨拶には、山崎紘菜、染谷将太、優希美青、三池崇史監督が出席した。(modelpress編集部)
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