上戸彩「すごく辛かった」 8年ぶりの挑戦を明かす
2014.10.30 14:30
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女優の上戸彩が「すごく辛かった」と心境を明かした。
30日、都内にて行われた「第40回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」パーソナリティ発表記者会見に出席した上戸。Vネックトップス×コーデュロイのミニスカートに変形カーディガンを羽織り、にっこり笑顔で登場した。
また、8年前との心境の変化を聞かれると、上戸は当時担当していたラジオのレギュラー番組も振り返り「忙しいとプライベートも無いので、新しいプライベートネタが何もない状態で仕事の話しかできなかったのですごく辛かったんですけど、こうして間があくとみんなに話したい話も出てきて、マイクの前でお話をすることがだんだん最近は楽しくなってきている」と変化に言及。「プライベートの話もちょこちょこ話しながら、ゲストの方をお招きして楽しい時間を過ごせたらなと思います」と意気込みを語った。
8年ぶりの抜擢の裏側を明かす
同番組は、2006年以来8年ぶり2度目の抜擢。ドラマ撮影の合間に今回のオファーを聞いたという上戸は「私でいいの?って思いました。プレッシャーも不安もあるし、責任重大なので正直1度お断りしたんです」と告白。だが、「スタッフの方々がいろんな企画を出してくださって、自分らしいラジオができそうだったのでお受けしました」と明かした。また、8年前との心境の変化を聞かれると、上戸は当時担当していたラジオのレギュラー番組も振り返り「忙しいとプライベートも無いので、新しいプライベートネタが何もない状態で仕事の話しかできなかったのですごく辛かったんですけど、こうして間があくとみんなに話したい話も出てきて、マイクの前でお話をすることがだんだん最近は楽しくなってきている」と変化に言及。「プライベートの話もちょこちょこ話しながら、ゲストの方をお招きして楽しい時間を過ごせたらなと思います」と意気込みを語った。
「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」とは
ニッポン放送「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、目の不自由な方々が安心して街を歩けるように“音の出る信号機”を設置するキャンペーン。クリスマス・イブの12月24日正午から翌12月25日クリスマスの正午までニッポン放送にゆかりのある人をメインパーソナリティに迎え、リスナーに募金を呼びかける24時間生放送を実施する。(modelpress編集部)
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