2015トリンプ・イメージガールの（左から）永田レイナ、鎌滝えり【モデルプレス】

下着姿で美プロポーションをアピール　新トリンプ・イメージガールお披露目

2014.10.29 15:44

29日、都内にて「2015トリンプ・イメージガール発表会」が行われ、第23代のイメージガールがお披露目された。

249名の応募の中から2015トリンプ・イメージガールに選ばれたのは、永田レイナ（22）と鎌滝えり（19）の2名。永田はモデルをはじめ、ラジオパーソナリティやテレビ番組のレポーターなど幅広く活動。2014ミス・アース日本代表にも選ばれた。一方で、鎌滝は2012ミス・ティーン・ジャパンで準グランプリを獲得し、中学の頃よりモデルとして活動している。

（左から）永田レイナ、鎌滝えり

正反対の2人

イメージガールに選ばれたときの心境を求められると、永田は「オーディションのときから縁を感じていました。手応えがあったので選んでいただけるだろうなと思っていましたが、嬉しいです」と自信たっぷり。鎌滝は「選んでいただけるとは思っていませんでした」と明かし「もっともっとキレイになって、もっと素敵な女性になりたいです」とこれからの活動に意気込んだ。

永田レイナ

鎌滝えり

15キロの減量も　美プロポーションについて語る

また、プロポーションの自信のほどを聞かれると永田は「モデルとして体型維持はできています」と力強くコメント。さらに「週2、3回のペースでジムに通っています。細すぎず、健康的な体を意識しています」と自身のスタイルについて語った。

鎌滝も「家で筋トレをしています」と明かしながらも「秋なので、おいしいものがたくさんありますが、気をつけています」と茶目っ気たっぷり。また、15歳の頃は今よりも体重が15キロほど重かったといい「自信がなかった私ですが、キレイになれば強くなれるということを伝えていきたいです」と思いの丈を語った。

高原愛

大石絵理

イベントには、2014トリンプ・イメージガールの高原愛と大石絵理も登場。これまでの活動を讃え、感謝状と花束が贈られた。

（左から）永田レイナ、鎌滝えり、高原愛、大石絵理

（左から）永田レイナ、鎌滝えり

トリンプ・イメージガールはこれまで、タレントの吉岡美穂やモデルの浦浜アリサ、モデルで女優の西内まりやの姉で、2014ミス・ユニバース・ジャパンで準グランプリを受賞した西内ひろらが務めてきた。（modelpress編集部）

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