関ジャニ∞大倉忠義「すごく恥ずかしい」 胸キュンセリフにファン興奮
2014.10.27 20:14
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関ジャニ∞の大倉忠義が、ファンの前で胸キュンセリフを連発した。
27日、都内にて行われた映画「クローバー」公開直前ドS女子会トークイベントに出席した大倉。スーツを着こなし、メガネ姿で登場すると、悲鳴にも近い歓声に一気に包まれた。
同作は、累計発行部数900万部・連載13年に及ぶ稚野鳥子氏の少女コミック「クローバー」を実写化したもの。華やかなホテル業界のオフィスを舞台にした、平凡なOLとエリート上司の恋愛関係を描くラブコメディ。笑えて、切なくて、ちょっぴり大人な恋愛模様を展開。新人OL・沙耶(さや)役を武井咲、クールでドSなイケメン上司・柘植(つげ)役を大倉が務める。
また、ファンが選んだ胸キュンセリフベスト3も発表。1位には「気持ちが入っていなければキスとは言わない」のセリフがランクイン。MCを務めた陣内智則から振られると、恥ずかしそうにためらいつつもクールにセリフを決め、ファンを大興奮に包んだ。大倉は「舞台挨拶で何回もこういうセリフを言っているので、今日心配していたんですよ。だんだんシーンとなってくるので」と照れくさそうに客席を見つめた。一方で武井は「もう一個『バカ、手を離すな!』が好きです」と追加のセリフのリクエストもおねだり。「いややー」と照れる大倉だが、ファンの期待を受けセリフを呟くと、再び熱気に包まれた。
同映画について、大倉は「人気の柘植さんなので大丈夫かなと思いました。どういう反応がかえってくるのか楽しみです」とアピール。11月1日より公開される。(modelpress編集部)
同作は、累計発行部数900万部・連載13年に及ぶ稚野鳥子氏の少女コミック「クローバー」を実写化したもの。華やかなホテル業界のオフィスを舞台にした、平凡なOLとエリート上司の恋愛関係を描くラブコメディ。笑えて、切なくて、ちょっぴり大人な恋愛模様を展開。新人OL・沙耶(さや)役を武井咲、クールでドSなイケメン上司・柘植(つげ)役を大倉が務める。
ファンを興奮に包む、大倉
イベントスタートから、映画の胸キュンセリフのダイジェスト映像にファンは大歓声。「恥ずかしいですよ」と終始うつむく大倉は、プライベートでSか聞かれると「ドSじゃないですよ、全く。あんなのできないです」と照れ笑い。武井が「壁ドンいいですよね」とシーンに言及すると、「そんなのできないですよ。映画ですもん。すごい恥ずかしいのばっか」と明かした。また、ファンが選んだ胸キュンセリフベスト3も発表。1位には「気持ちが入っていなければキスとは言わない」のセリフがランクイン。MCを務めた陣内智則から振られると、恥ずかしそうにためらいつつもクールにセリフを決め、ファンを大興奮に包んだ。大倉は「舞台挨拶で何回もこういうセリフを言っているので、今日心配していたんですよ。だんだんシーンとなってくるので」と照れくさそうに客席を見つめた。一方で武井は「もう一個『バカ、手を離すな!』が好きです」と追加のセリフのリクエストもおねだり。「いややー」と照れる大倉だが、ファンの期待を受けセリフを呟くと、再び熱気に包まれた。
胸キュンする女性についても告白
また女性のキュンとくる仕草を聞かれると、複数の候補の中から「萌え袖、めっちゃ好き」と袖元を長くして手を隠す仕草がキュンとくることを告白。男性のポケットに手を入れてくる女子については「恥ずかしいけど、すごくいいですよね」とにっこり笑顔を見せる場面も。会場に集まった「ドS大好き女子300人」とともに終始恋愛トークを繰り広げ、「男性とのズレもありますし、勉強になります」と語った。同映画について、大倉は「人気の柘植さんなので大丈夫かなと思いました。どういう反応がかえってくるのか楽しみです」とアピール。11月1日より公開される。(modelpress編集部)
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