菅野美穂、胸元セクシードレスで美デコルテを披露 世界初お披露目“ベイマックス”と「第27回東京国際映画祭」登場
2014.10.23 19:46
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女優の菅野美穂が23日、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催されたアジア最大級の映画祭「第27回東京国際映画祭(TIFF)」のレッドカーペットに登場した。
きらびやかなビジューがいくつも施された胸元がセクシーなブラックのロングドレスで美デコルテを披露した菅野。俳優の小泉孝太郎とともに、この日世界初お披露目となったキャラクター・ベイマックスとレッドカーペットを歩いた。
同作は、幼くして両親を亡くし、最愛の存在であった兄タダシをも謎の事故で亡くしてしまったひとりぼっちの天才少年ヒロと、心とカラダを守るために作られたケア・ロボットの“ベイマックス”が繰り広げる感動アドベンチャー。日本語版に声優として出演する菅野美穂は、亡き両親に代わり、主人公ヒロとタダシの甥っ子たちに無条件の愛情を注ぎ込む母性愛に満ちたキャスを演じる。
また、レッドカーペットにはドン・ホール監督、クリス・ウィリアムズ監督、エグゼクティブ・プロデューサーのジョン・ラセター氏、プロデューサーのロイ・コリン氏、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオのエグゼクティブ・バイス・プレジデントのアンドリュー・ミルスタイン氏らも登場した。
今年で27回目を迎える同映画祭は、アジア最大級の国際映画祭で、六本木ヒルズ、TOHOシネマズ日本橋、歌舞伎座の3会場で10月23日から31日の9日間開催。「コンペティション部門」をメインに、「ワールド・フォーカス」「アジアの未来」「日本映画スプラッシュ」「庵野秀明の世界」などの企画上映を行っていく。(modelpress編集部)
同作は、幼くして両親を亡くし、最愛の存在であった兄タダシをも謎の事故で亡くしてしまったひとりぼっちの天才少年ヒロと、心とカラダを守るために作られたケア・ロボットの“ベイマックス”が繰り広げる感動アドベンチャー。日本語版に声優として出演する菅野美穂は、亡き両親に代わり、主人公ヒロとタダシの甥っ子たちに無条件の愛情を注ぎ込む母性愛に満ちたキャスを演じる。
また、レッドカーペットにはドン・ホール監督、クリス・ウィリアムズ監督、エグゼクティブ・プロデューサーのジョン・ラセター氏、プロデューサーのロイ・コリン氏、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオのエグゼクティブ・バイス・プレジデントのアンドリュー・ミルスタイン氏らも登場した。
今年で27回目を迎える同映画祭は、アジア最大級の国際映画祭で、六本木ヒルズ、TOHOシネマズ日本橋、歌舞伎座の3会場で10月23日から31日の9日間開催。「コンペティション部門」をメインに、「ワールド・フォーカス」「アジアの未来」「日本映画スプラッシュ」「庵野秀明の世界」などの企画上映を行っていく。(modelpress編集部)
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