“天使すぎる”橋本環奈、明石家さんまと初共演で意外な才能を披露
2014.10.22 15:10
天使すぎると話題の福岡のダンスボーカルアイドルユニット・Rev.from DVL(レヴ・フロム・ディーブイエル)の橋本環奈が、明石家さんまと初共演し意外な才能を披露した。
橋本は11月3日放送のMBSバラエティー番組『痛快!明石家電視台』(月曜午後11:53~深夜0:59 ※関西ローカル)の企画コーナー「はじめまして!さんまさん」に登場。初対面の明石家と番組で「明石家定食」と称されるやりとりを自ら志望し、持参した福岡土産の「博多通りもん」で、「これおいしいよ」「そんなわけないやろ~(食べて)ホンマや!」の1人ツッコミを披露した。橋本の弾ける笑顔に胸打たれるかと思いきや、お笑いに厳しい明石家は「イントネーションがちょっと違う」と個人指導。橋本は明石家直伝のネタを身につけていた。
さらに橋本は、特技というタップダンスも披露。かつてタップダンスの教室に通っていたことがある明石家は、足元を見つめる目が真剣。「ちょっと厳しい目で見てしまったけど、いいね~」と、全く物怖じしない橋本を高評価した。大阪の長寿バラエティー番組初体験の橋本は、「楽しかった!」と屈託のない笑顔を見せ、明石家との初共演を満喫した様子だった。(modelpress編集部)
明石家さんま、橋本環奈は「しっかりしてる」
天使すぎるアイドルとして週刊誌などで橋本のことを知っていたという明石家は、「小さいんですね~」と第一印象を明かし、まだ15歳だと知ると「15歳!それにしてはしっかりしてるねー。俺らの時だと考えられへんよね」と驚く場面も。さらに橋本は、特技というタップダンスも披露。かつてタップダンスの教室に通っていたことがある明石家は、足元を見つめる目が真剣。「ちょっと厳しい目で見てしまったけど、いいね~」と、全く物怖じしない橋本を高評価した。大阪の長寿バラエティー番組初体験の橋本は、「楽しかった!」と屈託のない笑顔を見せ、明石家との初共演を満喫した様子だった。(modelpress編集部)
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