水沢エレナ、人生初のベリーショート姿披露「一気に気持ちが変わる」
2014.10.17 13:03
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モデルで女優の水沢エレナが、人生初のベリーショート姿を披露した。
17日、都内にて行われたフジテレビ系連続ドラマ『すべてがFになる』(10月21日スタート、毎週火曜よる9時)制作発表記者会見に出席した水沢。劇中で彼女が演じる国枝桃子は、スタイル抜群の美人でありながら、その美貌を男性的な装いとショートカットで封印しているという設定。役柄に合わせてベリーショートのウィッグとパンツスーツで登場した水沢は、これまでの清楚なイメージから一変、クールな魅力を振りまいた。
役を演じるにあたって「初めてのベリーショートで挑んでいます」といい、「原作でも国枝先生は人気ということでプレッシャーだったんですけど、私らしく演じたいです」と意気込み。「ほかのお仕事の関係もあって、(髪を)切ることはできなかったんですけど、最近のウィッグはすごいなって。(ウィッグを)付けてスーツを着ると、一気に気持ちが変わりますね」とコメントし、「(髪は)ずっと長かったんですけど、そこにこだわりはないので、そういったものを求められれば切りたいです」と女優としての決意を明かした。
ほか会見には武井咲、綾野剛、小澤征悦、戸次重幸、早見あかりも出席。(modelpress編集部)
役を演じるにあたって「初めてのベリーショートで挑んでいます」といい、「原作でも国枝先生は人気ということでプレッシャーだったんですけど、私らしく演じたいです」と意気込み。「ほかのお仕事の関係もあって、(髪を)切ることはできなかったんですけど、最近のウィッグはすごいなって。(ウィッグを)付けてスーツを着ると、一気に気持ちが変わりますね」とコメントし、「(髪は)ずっと長かったんですけど、そこにこだわりはないので、そういったものを求められれば切りたいです」と女優としての決意を明かした。
武井咲&綾野剛で人気小説を初映像化
同作は、スーパー理系頭脳をもつ「リケジョ」の女子大生・西之園萌絵(武井咲)と工学部建築学科の准教授・犀川創平(綾野剛)の師弟コンビが、天才的頭脳の持ち主の仕組んだ、解の見えない密室殺人と猟奇犯罪方程式に挑むサイエンスミステリードラマ。累計350万部の同名ベストセラー(作者:森博嗣)より、理系ミステリーという新しいジャンルを定着させた「S&Mシリーズ」を初めて映像化。「冷たい密室と博士たち」を皮切りに、一連のシリーズをそれぞれ2話完結で描く。ほか会見には武井咲、綾野剛、小澤征悦、戸次重幸、早見あかりも出席。(modelpress編集部)
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