小島瑠璃子、強烈な実験に顔しかめてギブアップ
2014.10.11 22:00
タレントの小島瑠璃子が、顔をしかめてギブアップした。
小島は11日、都内にて人気コミック「東京喰種(トーキョーグール)」のファンイベント「24区 SECRET RECEPTION」に出演。オフショルダーのミニワンピを着こなし美脚を披露した。
累計846万部を突破し、アニメ化もされている「東京喰種」は、現代の東京を舞台に、人の姿をしながら人間の肉を喰らうことで生活する喰種(グール)を描く。
ほか、イベントには、声優の花江夏樹と雨宮天、アニメ版の森田修平監督も出演した。(modelpress編集部)
累計846万部を突破し、アニメ化もされている「東京喰種」は、現代の東京を舞台に、人の姿をしながら人間の肉を喰らうことで生活する喰種(グール)を描く。
人間かどうか実験
イベントでは、小島が喰種か人間かを確かめるために、人間にとっては耐え難い味という“激マズサンドイッチ”を試食する企画が行われた。“激マズサンドイッチ”が運ばれてくると、小島は恐る恐る匂いをかぐなどしながら、けげんな表情を浮かべていたが、ひと口試しただけで、顔をしかめてギブアップ。わざわざ水を持ってきてもらって口の中の後味を流してからマイクを持つなど、“激マズサンドイッチ”の強烈な味にずいぶんやられてしまった様子だった。大ファンに「嬉しいです」
そんな企画も行われたイベントだが、「東京喰種」の大ファンという小島は楽しんだようで、多くの謎を残したまま先月に最終回を迎えた「東京喰種」の連載が、今月から再開されることや、テレビアニメの第2期が2015年1月に放送されることなどが発表されると、「びっくりしました。嬉しいです!」と笑顔を浮かべた。ほか、イベントには、声優の花江夏樹と雨宮天、アニメ版の森田修平監督も出演した。(modelpress編集部)
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