上戸彩主演「昼顔」最終回あらすじ “過激エンディング”の未公開映像も反響
2014.09.22 21:20
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女優の上戸彩主演で高視聴率を記録するドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(フジテレビ系、毎週木曜よる10時~)が25日、最終回を迎える。
同作は平日昼間に別の男性と恋に落ちる主婦のことを指す“平日昼顔妻”をテーマに「不倫」を取り扱い、現代社会が抱える問題に切り込んだ究極のラブストーリー。上戸、吉瀬美智子、斎藤工、北村一輝らが繰り広げる不倫劇が話題となり、第7話の視聴率(8月28日放送)は13.8%、第9話(9月11日放送)は15.1%、第10話(9月18日放送)は16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と右肩上がり。さらに10日に公開された番組公式動画「『昼顔』の過激なエンディング、ここだけの未公開映像!」は22日時点で31万回再生突破の反響となっている。
15分拡大の最終回(よる10時~11時9分)は、北野(斎藤)を諦められずにいる紗和(上戸)と、加藤(北村)と別れるべきかどうか悩む利佳子(吉瀬)。それぞれの恋の行方から目が離せない展開となりそうだ。(modelpress編集部)
■ドラマ「昼顔」11話(最終話)あらすじ
紗和(上戸彩)は、貸別荘で北野(斎藤工)の帰りを待っていた。紗和の夫・俊介(鈴木浩介)、妻の乃里子(伊藤歩)と会って思いを伝えた北野は、約束通り紗和の元へと戻る。ところがその夜、紗和たちの元に、探偵会社の調査員とともに俊介や乃里子、慶子(高畑淳子)らが現れ、ふたりは無理矢理引き離され、連れ戻されてしまう。
数日後、紗和は利佳子(吉瀬美智子)と再会する。紗和が北野を諦められずにいることを知った利佳子は、ここまできたら自分の意思で決めるしかない、と助言する。しかし、利佳子自身は、加藤(北村一輝)と別れるべきかどうか悩んでいるという。スポットライトを浴びる加藤の隣に立つのは、離婚でもめている子持ちの人妻ではない、と言うのだ。そんな中、加藤がバルセロナから帰国する。一方、笹本家と北野家は、弁護士を間に入れて話し合うが…。
15分拡大の最終回(よる10時~11時9分)は、北野(斎藤)を諦められずにいる紗和(上戸)と、加藤(北村)と別れるべきかどうか悩む利佳子(吉瀬)。それぞれの恋の行方から目が離せない展開となりそうだ。(modelpress編集部)
■ドラマ「昼顔」11話(最終話)あらすじ
紗和(上戸彩)は、貸別荘で北野(斎藤工)の帰りを待っていた。紗和の夫・俊介(鈴木浩介)、妻の乃里子(伊藤歩)と会って思いを伝えた北野は、約束通り紗和の元へと戻る。ところがその夜、紗和たちの元に、探偵会社の調査員とともに俊介や乃里子、慶子(高畑淳子)らが現れ、ふたりは無理矢理引き離され、連れ戻されてしまう。
数日後、紗和は利佳子(吉瀬美智子)と再会する。紗和が北野を諦められずにいることを知った利佳子は、ここまできたら自分の意思で決めるしかない、と助言する。しかし、利佳子自身は、加藤(北村一輝)と別れるべきかどうか悩んでいるという。スポットライトを浴びる加藤の隣に立つのは、離婚でもめている子持ちの人妻ではない、と言うのだ。そんな中、加藤がバルセロナから帰国する。一方、笹本家と北野家は、弁護士を間に入れて話し合うが…。
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