オタクすぎる一面と美しすぎるギャップで魅了した、モデルの市川紗椰【モデルプレス】

モデル市川紗椰、オタクすぎる一面と美しすぎるギャップで魅了

2014.09.17 19:51

モデルの市川紗椰が、美しすぎる美貌と“オタク”の一面のギャップをのぞかせた。

17日、都内にて行われたあんず酒のイベントに出席した、市川。透け感のあるオレンジのワンピースを着こなし、スラリと伸びる美脚を披露。ファッションについて市川は「あんずをイメージしてきました。艶っぽい感じもあんずっぽいかなぁと」と笑顔でアピールした。

美貌の秘密とオタクの一面の“ギャップ”で魅了

最近ハマっている美容方法には「7年前からなんですけど、グリーンスムージー」とコメント。「私は美は腸から来ると思っているので」と美容観を明かした上で「あんずもスムージーに取り入れやすいですし、ドライフルーツを入れると甘みが増して飲みやすくなりますね。あんずは風邪予防の時にも入れます」とポイントを語った。

また、普段お酒は1人で飲むことが多いという市川。杏露酒をたしなみつつ「最近は貨物にハマってまして。貨物を眺めながら飲みたいですね」と鉄道オタクの一面をのぞかせる場面も。さらに誰と飲みたいかと聞かれると「ラオウと飲みたいです」と即答し、マンガ「北斗の拳」のキャラクターを指名。「あんずがかわいらしいので、ゴツイイメージのギャップがいいかなと」とオタクすぎる一面を存分に発揮した。

イベントではあんずフリットやスムージーなどの試食を楽しむことも。「本当においしい」と満面の笑顔を浮かべたり、あんずをまるごと1つ使ったハンバーグには「相性が意外ですね。すごくおいしいです、新しい！」とハンバーグオタクとしての顔も見せ、美味しさに太鼓判。あんず酒にも「酸味が効いていて、すごく爽やかでおいしい」と絶賛コメントが続出した。

■市川紗椰（いちかわさや）プロフィール
生年月日：1987年2月14日
出身：愛知県名古屋市
身長：169cm
血液型：A型

父親がアメリカ人で母親が日本人のハーフ。雑誌「sweet」「BAILA」「MORE」など多くのファッション誌で幅広く活躍する傍ら、TVやラジオ・広告でも活躍中。クールビューティーな美貌とは裏腹に、大の鉄道好き、アニメ好き、ロック好きとしても知られており、活字をこよなく愛する読書家でもある。（modelpress編集部）

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