石田ニコル、ランジェリー姿で色気アピール「いつもとは違う下着」
2014.09.07 17:07
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モデルの石田ニコルが、ランジェリー姿で取材に応じた。
石田は7日、幕張メッセイベントホール/国際展示場3ホールで開催中のガールズファッションショー「東京ランウェイ2014 AUTUMN/WINTER」にて、ランジェリー姿で浦浜アリサとともに報道陣の取材に応じた。
また浦浜が着用したのは、蜷川実花が手がけたというランジェリー。「リボンブラから発展したものです」と紹介し、人前に下着姿で登場したことに「ちょっと恥ずかしい」と頬を赤らめた。
第6回目を迎える今回のテーマは「#MY RULE(マイルール)」。数多くの流行が存在する現代で、「自分がいったい何が好きか、何が似合うか、何を選ぶのか…」その答えを導く“マイルール”。自分なりのこだわり、ゆずれないものを持った女の子が一堂に会し、“東京カルチャー”のパワーをアジアへ発信する。
なお同イベントは「TOKYO RUNWAY MEETS NEW YORK」として来年2月に開催される「ニューヨークファッションウィーク2015AW」への参加が決定している。(modelpress編集部)
自身プロデュース
自身がプロデュースしたというランジェリー衣装で登場した石田。鮮やかなピンクをベースに、ブラウンカラーを取り入れたポップなつくりに「いつもとは違う下着を作りたいと思いまして、お菓子をイメージして作りました」と明かした。浦浜から「チョコレート?」と聞かれ、「ダークチョコです」とニヤリ。「お菓子の国から来た、カラフルなイメージです」と笑顔でコメントした。また浦浜が着用したのは、蜷川実花が手がけたというランジェリー。「リボンブラから発展したものです」と紹介し、人前に下着姿で登場したことに「ちょっと恥ずかしい」と頬を赤らめた。
第6回東京ランウェイ、テーマは「#MY RULE」
「東京ランウェイ」はアジア最大級のリアルクローズイベントとして海外にも進出する人気ガールズファッションショー。毎回100人以上のモデル・アーティストが出演し、人気ブランドの最新コレクションやライブパフォーマンスを実施。約30の参加ブランドの中には海外のハイエンドブランドも含まれ、幅広いカルチャートレンドを体感できる。第6回目を迎える今回のテーマは「#MY RULE(マイルール)」。数多くの流行が存在する現代で、「自分がいったい何が好きか、何が似合うか、何を選ぶのか…」その答えを導く“マイルール”。自分なりのこだわり、ゆずれないものを持った女の子が一堂に会し、“東京カルチャー”のパワーをアジアへ発信する。
なお同イベントは「TOKYO RUNWAY MEETS NEW YORK」として来年2月に開催される「ニューヨークファッションウィーク2015AW」への参加が決定している。(modelpress編集部)
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