2児のパパ・ユージ、子育てを語る イクメンぶりを自己採点
2014.09.06 23:14
タレントのユージが、子育てについて語った。
ユージは6日、都内で行われた雑誌「Como(コモ)」のリニューアルを記念し、開催されたイベントに登場。同誌の大隅優子編集長とトークショーを行った。
夫人には前夫との間に男児がおり、2児のパパとなったユージだが、10月号の特集「運動会」についてのエピソードを聞かれると、「実は息子の小学校の運動会には何回も行ってます。奥さんがビデオ係なので、ぼくは写真係。例えば、大縄飛びをしている息子の決めシーンは奥さんが撮影して、僕は息子が飛び終わった後のちょっとゆるんだところを撮影するのが好き」と紹介。
大隅編集長が、パパとしての自己採点を聞くと、「パパ歴が短いし、先はまだ長いので今のところ低め。40点くらいかな」としながらも「でも、すっごいペースで良いパパになれると思う、(もう)11月くらいには70点くらいになるかな」と自信たっぷり。9月9日に27歳の誕生日を迎えるユージは「どんな誕生日を迎えたいか」という質問を受けると「何もしてくれなくていい。みんなで食事を楽しめたらいいですね。バーベキューもいいですね」と笑顔で語った。(modelpress編集部)
子育てを語る
プライベートでは、今年2月に年上の一般女性と結婚し、8月に妻が長女を出産したユージ。雑誌のテーマである「家族」にちなみ、3ヶ月になった娘の話題になると、「元気いっぱいでかわいい。もうすぐ寝返りしそうなんですよ!」とメロメロな様子で、「子どもの世話は得意。家にいることが少ないから、家にいるときは僕がやる。なんでもできちゃうかな」とイクメンぶりに自信をのぞかせた。しかし「だけど抱っこするとママと違っておっぱいがないから、感触がごつごつしているのがダメみたいで。それでも触れ合っていたいんですよ。ぼくは体温も高いから娘を抱いていて汗びっしょりなんてこともあります」と少々残念そうに子育てエピソードを披露。会場に来ていた父親たちから「そうそう」という共感を得た。夫人には前夫との間に男児がおり、2児のパパとなったユージだが、10月号の特集「運動会」についてのエピソードを聞かれると、「実は息子の小学校の運動会には何回も行ってます。奥さんがビデオ係なので、ぼくは写真係。例えば、大縄飛びをしている息子の決めシーンは奥さんが撮影して、僕は息子が飛び終わった後のちょっとゆるんだところを撮影するのが好き」と紹介。
パパとしての自己採点
また、読者から「奥さんとはどんなふうに呼び合っているの?」という質問を受け、「奥さんのことは下の名前で、奥さんからは『ユージくん』、息子からは『ユージ』と呼び捨て、娘からは『くぅぅ』という音(笑)」と答える一幕も。今後、子どもからお父さん、パパのどっちで呼ばれたいかについては、「どっちでもいいんですけど、お父さんとかパパって呼んでくれるのは楽しみ。親父としてのリスペクトを感じたいですね」とコメントした。大隅編集長が、パパとしての自己採点を聞くと、「パパ歴が短いし、先はまだ長いので今のところ低め。40点くらいかな」としながらも「でも、すっごいペースで良いパパになれると思う、(もう)11月くらいには70点くらいになるかな」と自信たっぷり。9月9日に27歳の誕生日を迎えるユージは「どんな誕生日を迎えたいか」という質問を受けると「何もしてくれなくていい。みんなで食事を楽しめたらいいですね。バーベキューもいいですね」と笑顔で語った。(modelpress編集部)
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