杏「共有できてよかった」 関ジャニ∞らに感謝
2014.08.31 22:14
日本テレビ系『24時間テレビ37 愛は地球を救う』(8月30日・31日放送)のチャリティーパーソナリティーを務めた女優の杏が、同番組の放送終了直後に心境を明かした。
関ジャニ∞がメインパーソナリティーを務めた同番組。チャリティーランナーを務めたTOKIOの城島茂が無事に放送時間内にゴールインでき、感動に包まれた中、番組は終了した。
37回目を迎えた同番組、今年のテーマは「小さなキセキ、大きなキセキ」。フリーアナウンサーの羽鳥慎一、同局の水卜麻美アナウンサーが総合司会を務めた。募金総額は2億6774万2362円(20時現在)。(modelpress編集部)
杏、番組終了直後の心境
番組終了直後、観客が見守る会場内で杏は「何かしたというより、たくさんのことを経験させてもらえたので参加できてよかったです」とコメント。また、「徹夜したことがなかったので、ご迷惑をおかけしたり、心苦しい想いもさせたかもしれませんが、楽しく貴重な経験をさせていただきました」と振り返り、「24時間じゃなく、26、27時間ぐらいありましたが、それくらい大変で楽しかったです」と清々しい笑顔を浮かべた。さらに、メインパーソナリティーを務めた関ジャニ∞らとステージ上で常に同番組を見守っていたため、「(テーマのキセキを)共有できてよかったです。ありがとうございます」と感謝した。37回目を迎えた同番組、今年のテーマは「小さなキセキ、大きなキセキ」。フリーアナウンサーの羽鳥慎一、同局の水卜麻美アナウンサーが総合司会を務めた。募金総額は2億6774万2362円(20時現在)。(modelpress編集部)
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