関ジャニ∞、「24時間テレビ」終了直後の心境吐露
2014.08.31 21:55
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日本テレビ系『24時間テレビ37 愛は地球を救う』(8月30日・31日放送)のメインパーソナリティを務めた関ジャニ∞が、同番組の放送終了直後に心境を明かした。
チャリティーランナーを務めたTOKIOの城島茂が無事に放送時間内にゴールインでき、感動に包まれた中、番組は終了。関ジャニ∞も感無量の様子だった。
37回目を迎えた同番組、今年のテーマは「小さなキセキ、大きなキセキ」。フリーアナウンサーの羽鳥慎一、同局の水卜麻美アナウンサーが総合司会を務め、女優の杏がチャリティーパーソナリティーとして出演した。募金総額は2億6774万2362円(20時現在)。(modelpress編集部)
関ジャニ∞のコメント
番組終了直後、観客が見守る会場内でメンバーはそれぞれ、同番組を振り返るとともにスタッフ、共演者、観客、視聴者などすべての人に向けて感謝。「テーマの“キセキ”って何だろうって改めて思いましたし、奥が深いなと思いました」(横山裕)、「お客さんの一体感を感じることができました。気持ちが弱くなったときもありましたが、(みなさんのおかげで)助かりました」(丸山隆平)、「いろんなことがあって、いろんな気持ちになりました。何かを感じてくれたら嬉しいです」(錦戸亮)、「たくさんの方々と一緒にいろんなキセキを共有できました」(渋谷すばる)、「たくさんの方々に支えていただきながら、ここに立てています。いつまでも表現していけたら」(安田章大)、「先輩に支えてもらいながら、2度目のパーソナリティをできました。また機会があれば3度目も」(村上信五)、「メインパーソナリティとしていろんなキセキを見守ることができました。人はキセキを起こせるんです」(大倉忠義)とそれぞれ役目を終えた率直な心境を語った。37回目を迎えた同番組、今年のテーマは「小さなキセキ、大きなキセキ」。フリーアナウンサーの羽鳥慎一、同局の水卜麻美アナウンサーが総合司会を務め、女優の杏がチャリティーパーソナリティーとして出演した。募金総額は2億6774万2362円(20時現在)。(modelpress編集部)
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