ASKA被告の愛人擁護発言に西川史子らが嫌悪感
2014.08.31 11:57
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覚せい剤取締法違反などの罪に問われている歌手・ASKA(本名・宮崎重明)(56)被告の初公判での発言について、タレントの西川史子らが苦言を呈した。
31日放送の情報番組「サンデー・ジャポン」(TBS系、日曜あさ10時~)では、ASKA被告の初公判のニュースを大きく報道。
ともに逮捕、起訴された栩内香澄美被告(37)について、ASKA被告が「大事な存在」と答えたほか、「大事で好きな人?」との問いに「はい」と同意したことなどが紹介されると、西川は「これは妻としてはいたたまれない」と神妙な表情でコメント。「裁判の上でも『家族と治していきます』と言ったほうがプラスに働くはずなのに、それでも『好きだ、別れない』って言ってるってことは、本当に好きなんでしょ?」と理解に苦しむ様子を見せた。
◆“美しすぎる歯科医”も激怒「許せない」
また、キュートなルックスで“美しすぎる歯科医師”として注目を集め、同番組にゲスト出演していた関有美子も「主人も子どももいる身としては、この発言はすごく許せない」と嫌悪感をあらわに。
「奥さんも子どもも聞くってわかっている場でこういうことを言うのは、無神経すぎる」と強い口調で非難し、「もうちょっと奥さんとか子どものことを考えた言い回しがあったんじゃないかな」と配慮の無さを指摘した。(modelpress編集部)
ともに逮捕、起訴された栩内香澄美被告(37)について、ASKA被告が「大事な存在」と答えたほか、「大事で好きな人?」との問いに「はい」と同意したことなどが紹介されると、西川は「これは妻としてはいたたまれない」と神妙な表情でコメント。「裁判の上でも『家族と治していきます』と言ったほうがプラスに働くはずなのに、それでも『好きだ、別れない』って言ってるってことは、本当に好きなんでしょ?」と理解に苦しむ様子を見せた。
◆“美しすぎる歯科医”も激怒「許せない」
また、キュートなルックスで“美しすぎる歯科医師”として注目を集め、同番組にゲスト出演していた関有美子も「主人も子どももいる身としては、この発言はすごく許せない」と嫌悪感をあらわに。
「奥さんも子どもも聞くってわかっている場でこういうことを言うのは、無神経すぎる」と強い口調で非難し、「もうちょっと奥さんとか子どものことを考えた言い回しがあったんじゃないかな」と配慮の無さを指摘した。(modelpress編集部)
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