能年玲奈「イメージ全然違うなって言われた」
2014.08.31 12:27
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女優の能年玲奈が、プライベートでの秘話を告白した。
31日、都内にて行われた主演映画「ホットロード」(8月16日公開)舞台挨拶に出席した能年。同作への出演が決定した際、母親に報告したという彼女は「すごくびっくりしてました。ちょうどホットロード世代だったみたいで、衝撃を受けてあーって。最初は『イメージ全然違うな』って言われたんですけど、観てくれたあとには『すごくよかった』って言ってくれたので安心しました」と嬉しそうな笑顔。「何度も足を運んでるみたいで、親ばかです(笑)」と心温まる親子秘話を披露した。
また、街中でも声をかけられることがあるようで「女の子たちが追いかけてくださって、『今観てきました』って。嬉しかったです。『どうでしたか?』って感想を聞きました。『感動した』って言ってくれたのでよかったなって、余韻に浸りながらお家に帰りました」とプライベートでのエピソードを明かした。
今作は、漫画家・紡木たくによる不朽の名作コミックを実写映画化。傷を持った少女・宮市和希(能年)と、夜の湘南で“Nights”というバイクチームに所属する不良少年・春山洋志(登坂広臣/三代目J Soul Brothers)のほろ苦い青春を描く。なお、イベントには三代目J Soul Brothersの登坂広臣、三木孝浩監督も登場。(modelpress編集部)
また、街中でも声をかけられることがあるようで「女の子たちが追いかけてくださって、『今観てきました』って。嬉しかったです。『どうでしたか?』って感想を聞きました。『感動した』って言ってくれたのでよかったなって、余韻に浸りながらお家に帰りました」とプライベートでのエピソードを明かした。
今作は、漫画家・紡木たくによる不朽の名作コミックを実写映画化。傷を持った少女・宮市和希(能年)と、夜の湘南で“Nights”というバイクチームに所属する不良少年・春山洋志(登坂広臣/三代目J Soul Brothers)のほろ苦い青春を描く。なお、イベントには三代目J Soul Brothersの登坂広臣、三木孝浩監督も登場。(modelpress編集部)
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