三代目JSB登坂広臣の“眼差し”にドキドキ
2014.08.15 08:00
views
三代目J Soul Brothersの登坂広臣が、クールな眼差しで魅せた。
24日より放送されるエースコック・スーパカップの新TVCM「カドメン・眼差し」篇に出演する登坂。今回、初の単独CM出演を果たした。
CMソングには、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのシングルに収録される 「Glory」(10月1日発売)を起用。登坂は「さらに歴史を作ったり上を目指す志しがテーマとなり、強く表現する事が今回のCM商品のイメージにピッタリだと思い嬉しく思います」と喜びの声。「楽曲もビートサウンドでLIVE等でも盛り上がれるナンバーですので、是非ご期待下さい」と楽曲をアピールした。
“眼差し”で魅せる登坂
同CMでは、廃墟を舞台に、白シャツを爽やかに着こなした登坂が登場。自然光が差し込む廃墟の中、何かを見据えてまっすぐに歩く登坂が映し出される。大人に近づくにつれて世の中の視線が気になったりして、子どもの頃のようにまっすぐには生きていけない。 そんな心の葛藤を持つ10~20代に向けてアピール。 自然体でありながらもクールなカッコよさに惹き込まれ、今までにはないエッジの効いた仕上がりになっている。CMソングには、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのシングルに収録される 「Glory」(10月1日発売)を起用。登坂は「さらに歴史を作ったり上を目指す志しがテーマとなり、強く表現する事が今回のCM商品のイメージにピッタリだと思い嬉しく思います」と喜びの声。「楽曲もビートサウンドでLIVE等でも盛り上がれるナンバーですので、是非ご期待下さい」と楽曲をアピールした。
超一流の才能を発揮
撮影は、猛暑日に廃墟スタジオで実施。現場では、送風機程度しかなく窓を開けてスタッフ含め汗だくになりながら悪環境のもと進められた。常にクールに演じていたという登坂は、モニターを真剣に見つめ自分の演技をチェックする誠実な姿勢も。監督からの要望にもすぐに対応するなど、撮影はスムーズに進み、役者としても超一流の才能を発揮。いつもとは違う“自然体”の表情や動きで魅了した。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】