市川由衣、過激で上映NGの濃厚セクシー映像公開
2014.08.11 12:18
女優の市川由衣が、過激過ぎて上映NGの過激映像を公開した。
9月13日に公開される、市川の主演映画「海を感じる時」の予告編に、新たに超過激シーンが追加された幻の予告映像が解禁。当初は劇場での上映を試みたが、大胆なラブシーンが目立つことから上映NGとなり、これまで公にされていなかった映像となっている。
今回の映像では、これまで公開されてきた映像に加えて、恵美子(市川)が学生時代から憧れていた先輩、洋(池松)に無理やり制服を脱がされ、次第に体を差し出していくという生々しいシーンや、行きずりの男からSMらしいプレイを受ける衝撃のシーンなどを追加。
女優生命をかけて役に挑んだという市川。強烈なインパクトと強い意志を持つ恵美子に「台本を初めて読んだ時は、この女ウザい!!としか思えなかった」と言うものの、次第にこの役にのめり込んでいったという。見事に演じきり完成した作品を見た時には、撮影当時の想いをこらえきれずに涙を流したほどの思い入れも。市川が魅せる表情に注目だ。(モデルプレス)
新たに加わった衝撃映像とは
同映画は、不安定で多感な少女期の異性体験と、母と娘の対立を、瑞々しく繊細な感性で鮮やかにとらえた青春文学として、1978年に「群像新人文学賞」を受賞した中沢けい氏の同名小説を映画化した作品。市川演じる主人公・中沢恵美子が、高校の先輩・洋(池松壮亮)を一途に思いながらも拒絶され、それでも必要とされたいと傷つき葛藤しながら、大人の女性へと成長していく姿や、それを知った母との対立が描かれる。今回の映像では、これまで公開されてきた映像に加えて、恵美子(市川)が学生時代から憧れていた先輩、洋(池松)に無理やり制服を脱がされ、次第に体を差し出していくという生々しいシーンや、行きずりの男からSMらしいプレイを受ける衝撃のシーンなどを追加。
女優生命をかけて役に挑んだという市川。強烈なインパクトと強い意志を持つ恵美子に「台本を初めて読んだ時は、この女ウザい!!としか思えなかった」と言うものの、次第にこの役にのめり込んでいったという。見事に演じきり完成した作品を見た時には、撮影当時の想いをこらえきれずに涙を流したほどの思い入れも。市川が魅せる表情に注目だ。(モデルプレス)
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