市川由衣、大胆ヌード披露 理想のSEXを語る
2014.08.08 05:00
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女優の市川由衣(28)が大胆なヌードを披露し、自身のSEX観を明かした。
市川は8日発売の「an・an」(マガジンハウス)の夏恒例企画「SEX特集」に登場。“愛とSEX”をメインテーマに掲げ、「愛のあるSEXは何が違うのか」「もっと愛されるためのSEXとは」などを問いかける今号。誌面で理想のSEXなどを語った市川は「撮影は、ほぼ女性のみのスタッフで行われたのですが、女性が考える『SEX』はどこか切なさがあって、それでいて、幸福感に満ちた姿が表現されている写真になっています!」と自信を見せた。
劇中では恵美子を通してさまざまなSEXの形が描かれることもあり、今回の「SEX特集」への登場に至った。市川は今作の撮影を「撮影中、恵美子の痛みがどんどん伝染してきて、後半は演技なのか、演技じゃないのか、自分でもよくわからないような状態になっていました。『セックスって何?』とか、究極を言えば『本当の愛って何?』とか…、様々な想いを抱えながら撮影に臨んでいました」と振り返っている。(モデルプレス)
■市川由衣(いちかわゆい)
1986年2月10日、東京都生まれ。主な出演作は、『ホットマン』(TBS系)、『クロサギ』(TBS系)、『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ系)、映画『呪怨』、『ゼブラーマン』、『NANA2』など。『海を感じる時』は、2006年公開の『サイレン』(堤幸彦監督)以来の単独主演映画となる。身長158cm。特技は水泳。趣味は和太鼓。
さまざまなSEXの形に葛藤
9月13日には主演映画「海を感じる時」が公開。不安定で多感な少女期の異性体験と、母と娘の対立を、瑞々しく繊細な感性で鮮やかにとらえた青春文学として、1978年に「群像新人文学賞」を受賞した中沢けい氏の同名小説を映画化した作品。市川演じる主人公・中沢恵美子が、高校の先輩・洋(池松壮亮)を一途に思いながらも拒絶され、それでも必要とされたいと傷つき葛藤しながら、大人の女性へと成長していく姿や、それを知った母との対立が描かれる。劇中では恵美子を通してさまざまなSEXの形が描かれることもあり、今回の「SEX特集」への登場に至った。市川は今作の撮影を「撮影中、恵美子の痛みがどんどん伝染してきて、後半は演技なのか、演技じゃないのか、自分でもよくわからないような状態になっていました。『セックスって何?』とか、究極を言えば『本当の愛って何?』とか…、様々な想いを抱えながら撮影に臨んでいました」と振り返っている。(モデルプレス)
■市川由衣(いちかわゆい)
1986年2月10日、東京都生まれ。主な出演作は、『ホットマン』(TBS系)、『クロサギ』(TBS系)、『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ系)、映画『呪怨』、『ゼブラーマン』、『NANA2』など。『海を感じる時』は、2006年公開の『サイレン』(堤幸彦監督)以来の単独主演映画となる。身長158cm。特技は水泳。趣味は和太鼓。
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