おのののか、熱中症のまま生放送へ「ほんと…辛かった」
2014.08.06 18:43
“美人すぎるビールの売り子”として話題のタレント・おのののかが、熱中症でダウンしていたことを明かした。
5日放送のラジオ番組「アッパレやってまーす！」（MBS）で重度の熱中症でダウンしていたことを告白したおの。翌日の6日に更新されたブログでは「昨日のラジオでお話させて頂きましたが初めての熱中症でダウンしてました」と明かした。
しかし、「ほんと…辛かった…」と本音を吐露し、「熱いはずなのに鳥肌がたつくらい寒くて汗もかけなくて 水分は採ってたんだけど塩分が足りなかったみたい。頭が痛かったり吐き気がしたり異常に汗をかいたり逆に汗をかけなかったり…」と症状を説明。最後には「とにかく体がおかしいなと思ったらすぐに病院に行くことをオススメします。本当に誰にでも起こることなのでみなさんも気をつけて下さいね！」とファンに呼びかけた。（モデルプレス）
「3日くらい40度近い熱が続いてた」
おのは「ほんとね、健康体すぎる自分がまさか熱中症になるなんて考えてなかったんですけど 3日くらい40度近い熱が続いてて解熱剤飲みながらお仕事してました～」と高熱にも関わらず仕事をこなしていたという。さらに、その体調のまま3日に放送された情報番組「サンデー・ジャポン」（TBS系、日曜あさ10時）に生出演。おのは、「ひぇ～バレなかったかな？」と呼びかけ、「でも不思議なもんで、お仕事してるときは全然なの！アドレナリンが出てるからかね」と振り返った。しかし、「ほんと…辛かった…」と本音を吐露し、「熱いはずなのに鳥肌がたつくらい寒くて汗もかけなくて 水分は採ってたんだけど塩分が足りなかったみたい。頭が痛かったり吐き気がしたり異常に汗をかいたり逆に汗をかけなかったり…」と症状を説明。最後には「とにかく体がおかしいなと思ったらすぐに病院に行くことをオススメします。本当に誰にでも起こることなのでみなさんも気をつけて下さいね！」とファンに呼びかけた。（モデルプレス）
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