西川史子「殴ってくれたら…」元夫への発言にスタジオ仰天
2014.08.04 21:02
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形成外科医でタレントの西川史子が、元夫へ「殴ってくれたら…」と発言しスタジオを仰天させた。
4日放送のフジテレビ系バラエティ番組「ジャネーノ!?」(毎週月曜 後8:00)に出演した西川。今年1月に一般男性との離婚した西川は、結婚生活を振り返った。
続けて、西川は「最後の最後は、殴ってくれないかなと思いましたもん」と過激発言をすると、スタジオから「えー」と仰天の声が。「殴ってくれたら弁護士に言えるって思うじゃないですか」と語った。その他にも、自身が旅費を出してメキシコ旅行に行った際に、夫から文句を言われてしまったエピソードを明かし「楽しい気分のはずなのに、そういうところでチクチクくるんですよね」と溜め込んでいた複雑な思いを爆発させた。
同番組は、フットボールアワーの後藤輝基をMCに迎え、誰しもが直面する「自分を変えなきゃいけないとき」に密着するライフイベント密着番組。ライフイベントに挑むゲストの普段は見せない一面を覗き見することができる。(モデルプレス)
過激発言の真相は?
西川は「新婚当初から些細なことが気になって仕方なかった」という。離婚の1番の理由を聞かれると「1個これが嫌だって言うのがあれば、離婚にならないんですよ。1個じゃないから離婚になるんですよ」と説明。同じくゲスト出演した岡江久美子から「10個嫌なところがあったら、11個いいところを見つける」と夫婦円満に過ごす秘訣を諭されるものの、西川は「いいところが見つからなかったんですよね」とつぶやいた。続けて、西川は「最後の最後は、殴ってくれないかなと思いましたもん」と過激発言をすると、スタジオから「えー」と仰天の声が。「殴ってくれたら弁護士に言えるって思うじゃないですか」と語った。その他にも、自身が旅費を出してメキシコ旅行に行った際に、夫から文句を言われてしまったエピソードを明かし「楽しい気分のはずなのに、そういうところでチクチクくるんですよね」と溜め込んでいた複雑な思いを爆発させた。
再婚願望を語る
だが、再婚の話になると「したいですね。できるならば」と前向きな姿勢も。「やっぱり寂しいのよね」と素直に語り、「犬では満たされなかった。犬だけでは無理だね」と寂しさを口にした。同番組は、フットボールアワーの後藤輝基をMCに迎え、誰しもが直面する「自分を変えなきゃいけないとき」に密着するライフイベント密着番組。ライフイベントに挑むゲストの普段は見せない一面を覗き見することができる。(モデルプレス)
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