「Ray」モデル、苦手な芸能人を赤裸々暴露「ぶっちゃけ私…」

2014.08.03 12:07

雑誌「Ray」専属モデルの鹿沼憂妃が、赤裸々な本音を明かした。

“人気急上昇の究極美脚モデル”として、先月放送の情報番組「サンデー・ジャポン」（TBS系、日曜あさ10時）のスタジオに初出演した鹿沼が、3日放送のグルメロケ企画に再び登場。

ロケの途中、同行していたTBS・田中みな実アナから「ぶっちゃけ苦手だな、嫌いだなって思う芸能人は？」と問われると、「すみません」と前置きしつつ「ぶっちゃけ私、今日まで田中アナのことが少し苦手だったんです」と本人を目の前に衝撃告白。驚く田中アナをよそに「どこが嫌いだった？」（元衆議院議員・杉村太蔵）と追求され、「やっぱり…ぶりっこ？」と言いにくそうにコメント。その後「でも今日で大好きになりました」とフォローを試みるも、「全然好きになっていませんね」（杉村）と突っ込まれ、苦笑いする一幕もあった。

このほか、「（ピース）又吉さんみたいな見た目も中身も草食っぽい方が好き」と好きなタイプにも言及。自らを「肉食系です」と語るなど、ハツラツとしたキャラクターを存分にアピールした。（モデルプレス）

■鹿沼憂妃（しかぬま・ゆき）プロフィール
生年月日：1989年2月25日
出身地：福井県
血液型：B型
身長：171cm

2009年よりモデル活動スタート。2010年1月に「旭化成せんいキャンペーンモデル」に選出。現在、雑誌「Ray」専属モデルとして活躍中。他、女優業としては、ドラマ「ナサケの女～国税局査察官～」（2010年、テレビ朝日）、ドラマ「いつか陽のあたる場所で」（2013年、NHK）、「私の嫌いな探偵」（2014年、テレビ朝日）などに出演。

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