“滝川クリステル似”がグランプリ 憧れと目標を語る「第3回JUNONプロデュース ガールズコンテスト」
2014.08.01 19:09
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8月1日、東京・めぐろパーシモンホールで「第3回JUNONプロデュース ガールズコンテスト」の最終選考会が行われ、「目元が滝川クリステルに似ていると言われます」と自己紹介した染野有来(そめのゆら/14)さんがグランプリに決定。イベント終了後、無数のカメラのフラッシュが焚かれる中、報道陣の取材に応じた。
染野さんは茨城県出身の中学2年生で、アゴがきゅっと尖った小顔と黒目がちの瞳、小鹿のような可愛らしさが魅力。ステージでは、涙で受賞の喜びを語っていたが、ここではその涙も止まっており、初々しい笑顔で対応。発表の瞬間を「本当に信じられなくて自分なのかなって思いました」と振り返り、今後は「モデルもやりたいし、演技もやりたい。(憧れは)北川景子さんです!」と目を輝かせた。
パフォーマンス審査では小学3年生から6年間続けているバレーを披露。「緊張しました。ボールが落ちないように頑張りました」と話す染野さんに、審査員を務めた“くみっきー“ことモデルの舟山久美子は「初々しさの中に強さがありました」と評価。同じく審査員の菊地亜美(アイドリング!!!)は「(ファイナリストが)みんな可愛くてびっくりしたんですけど『染野さんマジ可愛くない?』って(イベント開始前から)マネージャーさんと言っていました。私はグランプリ獲ることを見抜いていました」とその可憐なルックスを絶賛した。
この日ファイナリストとしてステージに登場したのは、厳正なる審査を通過した10人の美少女。準グランプリには森本かれん(もりもとかれん、16)さん、審査員特別賞には小池春香(こいけはるか、17)さん、グローイングアップ賞には山崎千央(やまさきちひろ、16)さん、フォトジェニック賞には高橋佑果(たかはしゆうか、13)さんがそれぞれ選ばれた。
なお、イベントにはゲストアーティストとしてハロー!プロジェクト所属の5人組アイドルグループ・℃‐uteが出演。さらに、応援ゲストとしてベイビーレイズが駆けつけ、会場を盛り上げた。(モデルプレス)
パフォーマンス審査では小学3年生から6年間続けているバレーを披露。「緊張しました。ボールが落ちないように頑張りました」と話す染野さんに、審査員を務めた“くみっきー“ことモデルの舟山久美子は「初々しさの中に強さがありました」と評価。同じく審査員の菊地亜美(アイドリング!!!)は「(ファイナリストが)みんな可愛くてびっくりしたんですけど『染野さんマジ可愛くない?』って(イベント開始前から)マネージャーさんと言っていました。私はグランプリ獲ることを見抜いていました」とその可憐なルックスを絶賛した。
「JUNONプロデュース ガールズコンテスト」とは
同コンテストは小池徹平、平岡祐太、山本裕典、溝端淳平、三浦翔平など数々の人気俳優を輩出する「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」を主催する雑誌「JUNON」がプロデュース。全国からキラキラ輝く女の子を発掘すべく一昨年6月に初開催され、今年で3回目。今回は芸能事務所・レコード会社等に所属していない13歳~20歳(応募時点)の女性を対象とし、6都市(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄)で予選を実施。応募受付は昨年12月よりスタートし、応募総数は第1回の7533通、第2回の9893通を上回る10821通に達した。この日ファイナリストとしてステージに登場したのは、厳正なる審査を通過した10人の美少女。準グランプリには森本かれん(もりもとかれん、16)さん、審査員特別賞には小池春香(こいけはるか、17)さん、グローイングアップ賞には山崎千央(やまさきちひろ、16)さん、フォトジェニック賞には高橋佑果(たかはしゆうか、13)さんがそれぞれ選ばれた。
なお、イベントにはゲストアーティストとしてハロー!プロジェクト所属の5人組アイドルグループ・℃‐uteが出演。さらに、応援ゲストとしてベイビーレイズが駆けつけ、会場を盛り上げた。(モデルプレス)
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