葉山エレーヌアナ、熱中症でダウンを告白
2014.07.30 15:20
日本テレビの葉山エレーヌアナウンサーが30日、熱中症にかかったことを明かした。
葉山アナは、東京・汐留の同局で行われた「汐博2014」キックオフイベントに登場。特設ステージにて、郡司恭子、後藤晴菜アナウンサーとともに開幕の掛け声をあげるなど、イベントを盛り上げた。挨拶では「きのう熱中症になりました」と明かし注意を呼びかけ。その後の取材で葉山アナは「自宅でなりました。突然顔が熱くなって、めまいがして足がつって動けなくなってしまいました」と症状を語り、「アイスパッドで冷やして、水分をたくさん取るなど、テレビで私たちが呼びかけている対策をそのまま施しました」と話した。
また3人は「天才!志村どうぶつ園」の巨大スライダーにチャレンジ。志村園長が見守るなか、葉山アナは“アイーン”をしながら楽しげに滑降。後藤アナは「結構怖かったです。なめてました」とそのスピードに驚いていた。
「汐博2014」は、「世界の果てまでイッテQ!」珍獣ハンターSOSツアーや、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時など、人気番組をテーマにしたパビリオンが設けられ、訪れた来場者を楽しませる。7月31日より8月31日まで開催。(モデルプレス)
また3人は「天才!志村どうぶつ園」の巨大スライダーにチャレンジ。志村園長が見守るなか、葉山アナは“アイーン”をしながら楽しげに滑降。後藤アナは「結構怖かったです。なめてました」とそのスピードに驚いていた。
「汐博2014」は、「世界の果てまでイッテQ!」珍獣ハンターSOSツアーや、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時など、人気番組をテーマにしたパビリオンが設けられ、訪れた来場者を楽しませる。7月31日より8月31日まで開催。(モデルプレス)
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