森且行、SMAPに感謝の手紙「僕の友達は5人以外にいません」
2014.07.27 20:59
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1996年にSMAPを脱退したオートレーサーの森且行が27日、フジテレビ系「武器はテレビ。SMAP×FNS27時間テレビ」を通じて、初の総合司会を務めたSMAPに手紙を送った。
森がメンバーに公にメッセージを送るのは、脱退後初。森は「SMAPをやめてから18年が経ちました。あのとき、あんな無茶なことを言ったのに受け入れてくれて、送り出してくれたみんなに本当に感謝しています」とあふれる想いをつづった。
手紙は番組クライマックス、45分3秒ノンストップライブを終えたSMAPがスタジオへ徒歩で移動している途中、森の直筆文字でテロップが表示され、同局の加藤綾子アナウンサーが読み上げた。
メンバー1人ひとりへの感謝もつづられており、イヤホン越しに聞いていた中居正広、草なぎ剛らメンバーはたまらず感涙。手紙は「僕の友達は5人以外にいません。SMAP最高」という言葉で締めくくられていた。(モデルプレス)
手紙は番組クライマックス、45分3秒ノンストップライブを終えたSMAPがスタジオへ徒歩で移動している途中、森の直筆文字でテロップが表示され、同局の加藤綾子アナウンサーが読み上げた。
メンバー1人ひとりへの感謝もつづられており、イヤホン越しに聞いていた中居正広、草なぎ剛らメンバーはたまらず感涙。手紙は「僕の友達は5人以外にいません。SMAP最高」という言葉で締めくくられていた。(モデルプレス)
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