関ジャニ∞横山裕「動揺を隠せない」
2014.07.26 12:12
関ジャニ∞の横山裕が、動揺した。
26日、都内にて行われた主演映画・第二弾「エイトレンジャー2」の初日舞台挨拶に出席した関ジャニ∞。始めの挨拶でMCから“青山”裕と間違えられた横山は「(間違えられたのは)初めてです。平然とした顔しているけど、動揺を隠せないです」と淡々としながらも、動揺していることを明かした。
その後も堤幸彦監督も「“青山”筆頭に出来た映画」などと横山の名前イジりが続いた。しかし、そんな横山は「3倍増でかっこよく見えていると思います」と自信たっぷり。回し蹴りをしているシーンはCGも使用しているため「3倍4倍かっこよくできました。出来上がりを観てビックリしています」とご満悦だった。
今作は、2012年7月に公開された「エイトレンジャー」の続編。舞台は近未来の日本、ブラック・レッド・ナス・オレンジ・ブルー・イエロー・グリーンというキャラクター性と、現代日本をブラックに切り取った世界観はそのままに、ダメなヒーローたちが活躍するアクション・コメディーとして、さらなる進化を遂げる。関ジャニ∞のほか同舞台挨拶には、前田敦子、堤監督が出席した。(モデルプレス)
その後も堤幸彦監督も「“青山”筆頭に出来た映画」などと横山の名前イジりが続いた。しかし、そんな横山は「3倍増でかっこよく見えていると思います」と自信たっぷり。回し蹴りをしているシーンはCGも使用しているため「3倍4倍かっこよくできました。出来上がりを観てビックリしています」とご満悦だった。
今作は、2012年7月に公開された「エイトレンジャー」の続編。舞台は近未来の日本、ブラック・レッド・ナス・オレンジ・ブルー・イエロー・グリーンというキャラクター性と、現代日本をブラックに切り取った世界観はそのままに、ダメなヒーローたちが活躍するアクション・コメディーとして、さらなる進化を遂げる。関ジャニ∞のほか同舞台挨拶には、前田敦子、堤監督が出席した。(モデルプレス)
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