おのののか、胸元セクシーなレオタード姿 初体験に「心拍数が上がり過ぎて…」
2014.07.23 12:30
“美人すぎるビールの売り子”として話題のタレント・おのののかが、レオタード姿を披露した。
23日、都内で行われたロンドン発のミュージカル「SINGIN’IN THE RAIN~雨に唄えば~」の来日制作発表会見に出席。この度来日したスーパーダンサーのアダム・クーパーが前日に43歳の誕生日を迎えたことから、黄色いレインコート姿でお祝いに駆けつけたおのは「私、夢があって、世界一のバレエダンサーにプリマドンナとしてリフトアップしてもらいたい」とおねだりしつつ、レインコートを脱ぎ捨て、準備万端のレオタード姿に。
同作は、不朽の名作として知られるハリウッド黄金期の映画『雨に唄えば』をイギリスでミュージカル化したもので、映画版で名優ジーン・ケリーが演じた役どころを『リトル・ダンサー』などで知られるスーパーダンサーのアダム・クーパーが、本公演に引き続き演じる。
ミュージカル「SINGIN’IN THE RAIN~雨に唄えば~」は2014年11月1日から11月24日まで東急シアターオーブで上演。(モデルプレス)
「キャー」と悲鳴
するとアダムは笑顔でおのの背後に回り、リフトアップ(相手役を持ち上げる技法)を披露。本来、持ち上げられる側のプリマドンナは綺麗に形を作るものだが、初体験のおのは「キャー」と悲鳴を上げて、さらにはお姫様抱っこの形でグリングリンと回される始末。世界で限られたプリマドンナのみに許されるアダムのリフトアップを終えたおのは「やばい、やばい、思ったよりも高かった。凄く感動しちゃった。私、どんな形してました?心拍数が上がり過ぎて…」とボロボロ状態で喜びを表していた。同作は、不朽の名作として知られるハリウッド黄金期の映画『雨に唄えば』をイギリスでミュージカル化したもので、映画版で名優ジーン・ケリーが演じた役どころを『リトル・ダンサー』などで知られるスーパーダンサーのアダム・クーパーが、本公演に引き続き演じる。
ミュージカル「SINGIN’IN THE RAIN~雨に唄えば~」は2014年11月1日から11月24日まで東急シアターオーブで上演。(モデルプレス)
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