「マレフィセント」コスプレ披露 会場が華やかに
2014.07.20 01:53
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お笑いコンビ・キャイ~ンの天野ひろゆき&ウド鈴木、子役の濱田ここねが映画「マレフィセント」のコスプレを披露した。
3人は17日、都内で行われた同作の公開記念「眠れる森の美女」絵画コンクール表彰式に特別審査員として出席。アンジェリーナ・ジョリー演じる邪悪な妖精マレフィセントをイメージしたマントと角を付けたキャイ~ンの2人と、美しいオーロラ姫をイメージしたドレスに身を包んだ濱田が仲良く姿を見せると、会場は一気に華やかさに包まれた。
コスチュームについて天野は「サイズがピッタリ。ブラックビスケッツ以来ですよ」、ウドは「私は誰でしょう?で着るマントみたい。動きやすくてこの中で着替えもできそう」、濱田は「(キャイ~ンを見て)マレフィセントがここにいるみたい!」と可愛らしく話した。
マツコ・デラックスと言われた
まず天野から「今日は素敵な衣装を着られて嬉しい。マツコ・デラックスと言われました」と挨拶があり、続いてウドが「マレフィセントに憧れてこの世界に入ったのでこの衣装を着られてよかった」と満足気にコメント。濱田は「皆さんこんにちは濱田ここねです。緊張してますがよろしくお願いします」と微笑ましく挨拶した。コスチュームについて天野は「サイズがピッタリ。ブラックビスケッツ以来ですよ」、ウドは「私は誰でしょう?で着るマントみたい。動きやすくてこの中で着替えもできそう」、濱田は「(キャイ~ンを見て)マレフィセントがここにいるみたい!」と可愛らしく話した。
印象的なシーンは?
同作はディズニー・アニメーションの傑作「眠れる森の美女」の誰も知らない“本当の物語”を、アンジェリーナ・ジョリー演じる悪役マレフィセントの視点から描く、“永遠の眠り”の呪いが生んだ究極の愛の物語。映画の印象的なシーンを聞かれると天野は「呪いをかけるところが圧巻!“Well, well…”」、ウドは「オーロラ姫が妖精達と泥を投げ合うシーンで、マレフィセントの顔に泥が当たるシーンが良かった」、濱田は「小さい頃のオーロラがマレフィセントに抱っこ、抱っこと言って抱きついて角を触るシーンが可愛かった」と思い思いのシーンを選んでいた。(モデルプレス)
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