光宗薫、交通事故に遭う「下敷きになりました」
2014.07.10 11:58
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元AKB48の光宗薫が、交通事故に遭っていたことを明かした。
10日、千葉・ららぽーとTOKYO-BAYにて行われたカジュアルブランド「Hollister(ホリスター)」のオープニングセレモニーに出席した光宗。ブルージーンズにタイトなキャミソールを合わせ、スレンダーボディを顕わに披露し「露出度が高いお洋服が多いのですが、いやらしい感じにならずにカジュアルに露出できます。かわいらしくなりますし、カッコよくも見えるかなというところが好きです」と笑顔を見せた。
今後の活動に向け、「モデルとしての活動を基本的にはやっていき、それに加えて、私自身がやりたいこと、絵を描いたり、しゃべることも好きなので、たくさん自分の意見が言えたりする機会も増えたら嬉しいなと思います」と笑顔を見せ、マルチな才能を生かした多方面での活躍を期待させた。(モデルプレス)
公開写真について語る、光宗
先月、自身のTwitterに松葉杖をついた姿の写真を公開した光宗。交通事故に遭っていたことを明かし、「車と接触して、たいしたことではなく、もう治ったので大丈夫です」と報告。「自転車に乗っていたら、車とぶつかってしまいました。倒れた自転車の下敷きになりました」と事故の概要を説明した。また、以前自身の公式サイトに、メロンパンで胸を隠した“過激写真”などを載せたことに関しては「アートの活動のひとつとしてやっているのですが、賛否両論はあるのかなと思います」と語った。恋愛願望も?
また、ファッションでは普段から、おしゃれに見せることと、スタイルをよく見せることにこだわっているという光宗。女性が彼氏のために洋服を選ぶことも多いという話を聞くと、「いいな、そういうことをしてみたいなと思いました」と願望を告白。「ペアルックとかしてみたい。カラーを合わせたり、同じデザインで男女着れるものをいっしょに着たり、私もメンズサイズのお洋服をいっしょに着たりしたいと思います」と続け、理想のタイプについて「人間味あふれる方」と明かした。今後の活動に向け、「モデルとしての活動を基本的にはやっていき、それに加えて、私自身がやりたいこと、絵を描いたり、しゃべることも好きなので、たくさん自分の意見が言えたりする機会も増えたら嬉しいなと思います」と笑顔を見せ、マルチな才能を生かした多方面での活躍を期待させた。(モデルプレス)
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