“天使すぎる”橋本環奈、「水球ヤンキース」出演が決定
2014.07.09 17:07
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天使すぎると話題の福岡ダンスボーカルアイドルユニット・Rev.from DVL(レヴ・フロム・ディーブイエル)の橋本環奈が、7月12日スタートのフジテレビ系ドラマ「水球ヤンキース」(毎週土曜、午後11時10分~11時55分)に出演する。
橋本は、Rev.from DVLの橋本環奈・本人役として登場。
同作は、いまの時代には失われつつある「男気」を心に秘める熱きヤンキー主人公が、上昇志向もなくダラダラと毎日を過ごし続けるマイルドヤンキーたちが通う高校に転校し、ひょんなことからプライドをかけて“水球”に打ち込むスポ根あり、友情あり、恋愛あり、ヤンキーありといった青春群像ストーリー。“1000年に1人のアイドル”や“天使すぎる”と話題の橋本が、水球、そしてヤンキーたちと、どう関わっていくのか注目だ。
出演が決まった橋本は「すごい緊張しているんですけど、豪華キャストの皆さんがたくさんいらっしゃるので、私も自分の役目を果たせるように頑張りたいです。撮影現場で色々吸収していきたいですね」と気合十分。橋本は、主人公・稲葉尚弥(中島裕翔)や三船龍二(山崎賢人)が通う霞野工業高校で、通称三バカトリオと言われている木村朋生(千葉雄大)、志村公平(中川大志)、加東慎介(吉沢亮)たちが憧憬してやまないアイドル・橋本環奈本人を演じる。
また、藤野良太プロデューサーは「以前から、アイドルのファンがもつ『熱量』に注目していました。『あの子のために』と熱くなれるその想いは、まさしく青春そのものだと思います。そんな、アイドルに会いたい!という想いにつき動かされ、水球をはじめる。そんな登場人物がいてもいいのではと考えました」と語り、「橋本環奈さんは、そんな想いを沸き立たせてくれるのにぴったりのアイドルでした。圧倒的な存在感と透明感を併せ持ち、アイドル戦国時代と言われる今でも抜群の人気を誇っています。彼女が登場人物たち、そして物語をつき動かしてくださると確信しています」と期待している。(モデルプレス)
同作は、いまの時代には失われつつある「男気」を心に秘める熱きヤンキー主人公が、上昇志向もなくダラダラと毎日を過ごし続けるマイルドヤンキーたちが通う高校に転校し、ひょんなことからプライドをかけて“水球”に打ち込むスポ根あり、友情あり、恋愛あり、ヤンキーありといった青春群像ストーリー。“1000年に1人のアイドル”や“天使すぎる”と話題の橋本が、水球、そしてヤンキーたちと、どう関わっていくのか注目だ。
出演が決まった橋本は「すごい緊張しているんですけど、豪華キャストの皆さんがたくさんいらっしゃるので、私も自分の役目を果たせるように頑張りたいです。撮影現場で色々吸収していきたいですね」と気合十分。橋本は、主人公・稲葉尚弥(中島裕翔)や三船龍二(山崎賢人)が通う霞野工業高校で、通称三バカトリオと言われている木村朋生(千葉雄大)、志村公平(中川大志)、加東慎介(吉沢亮)たちが憧憬してやまないアイドル・橋本環奈本人を演じる。
橋本環奈、意気込みを語る
等身大のアイドル役として、劇中では男子生徒たちの憧れの存在となるが、橋本は「本当にうれしいですね。ドラマのようにたくさんの人に憧れられる女性になれるように頑張ります」とコメント。また「天使すぎるアイドル」という肩書きについては、「全然なんですよ。天使すぎるなんて全然ないですし、本当にビックリしています」と謙遜し「でも言っていただけるのは本当にうれしいので、皆さんの天使になれるように頑張りたいです」と意気込んでいる。また、ファンに向けて「すごい豪華キャストでアツくて面白いドラマになるのは間違いないです。一話も逃さずに見て頂きたいですね。このドラマを機に水球という競技も知って頂けたら。Rev.fromDVLの魅力も伝われば良いなと思います」とメッセージを送った。また、藤野良太プロデューサーは「以前から、アイドルのファンがもつ『熱量』に注目していました。『あの子のために』と熱くなれるその想いは、まさしく青春そのものだと思います。そんな、アイドルに会いたい!という想いにつき動かされ、水球をはじめる。そんな登場人物がいてもいいのではと考えました」と語り、「橋本環奈さんは、そんな想いを沸き立たせてくれるのにぴったりのアイドルでした。圧倒的な存在感と透明感を併せ持ち、アイドル戦国時代と言われる今でも抜群の人気を誇っています。彼女が登場人物たち、そして物語をつき動かしてくださると確信しています」と期待している。(モデルプレス)
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