瑛太「イチャイチャしてる」 プライベートでのエピソードを明かす
2014.07.03 17:28
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俳優の瑛太が、プライベートでのエピソードを明かした。
瑛太は3日、都内にて行われた連続ドラマ「若者たち2014」(フジテレビ系・7月9日スタート 毎週水曜よる10時~※初回30分拡大)完成披露試写会に主演の妻夫木聡らキャストとともに出席。これまでにも何度も共演経験のある2人だが、瑛太は妻夫木の印象を聞かれると「本当に主演としてみんなを引っ張ってくれますし、キャストもスタッフもみんな大好き。どうしようもないなってくらいふざけてくれるし(笑)、現場も和気あいあいとして、大好きです」と告白。さらに、「誕生日が一緒で、毎年おめでとうってメールをお互い送りながら、イチャイチャしてるんです」とプライベートでのエピソードを披露。妻夫木が「12月13日なんですけど、織田裕二さんも(同じ誕生日)です」とコメントすると、瑛太が「仲代達矢さんもです」と付け加えるなど、仲睦まじいやりとりを繰り広げた。
会見には、瑛太、妻夫木のほか満島ひかり、柄本佑、野村周平、蒼井優、長澤まさみ、橋本愛、吉岡秀隆が出席。MCはフジテレビの軽部真一アナウンサーが務めた。
同世代の役者が多く揃っているとあって、会見は和気あいあいとした雰囲気。妻夫木や吉岡が噛み倒す軽部アナウンサーに、劇中にも登場する「冗談は蝶ネクタイだけにしろよ!」というセリフを引用してツッコミを入れるなど、終始笑いの絶えない会見となった。(モデルプレス)
和気あいあいの会見
同ドラマのベースは、1966年に放送された青春ドラマ「若者たち」。1966年版では、貧しい5人の兄弟(田中邦衛、橋本功、佐藤オリエ、山本圭、松山省二)が、たくましく生きる姿を通じて当時の社会問題を描いていたが、今作では当時の作品をベースにしつつも、"今の社会"を切り取った現代版として復活。また、兄弟だけでなく彼らと関わる者たちとの青春群像劇として制作される。長男役は妻夫木が、次男役は瑛太が演じる。会見には、瑛太、妻夫木のほか満島ひかり、柄本佑、野村周平、蒼井優、長澤まさみ、橋本愛、吉岡秀隆が出席。MCはフジテレビの軽部真一アナウンサーが務めた。
同世代の役者が多く揃っているとあって、会見は和気あいあいとした雰囲気。妻夫木や吉岡が噛み倒す軽部アナウンサーに、劇中にも登場する「冗談は蝶ネクタイだけにしろよ!」というセリフを引用してツッコミを入れるなど、終始笑いの絶えない会見となった。(モデルプレス)
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