上戸彩、“究極の愛”を語る
2014.07.02 19:57
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女優の上戸彩が、“究極の愛”について語った。
上戸は2日、都内で行われた映画「マレフィセント」(7月5日公開)の日本語吹き替え版の完成披露試写会に登壇。エル・ファニング演じるオーロラ姫の吹き替えを担当した上戸は、アイスブルーのレースのワンピースを可愛らしく着こなして登場。また、タレントの福田彩乃も出席した。
同作は、ディズニー・アニメーションの傑作「眠れる森の美女」の誰も知らない“本当の物語”を、アンジェリーナ・ジョリー演じる悪役マレフィセントの視点から描く、“永遠の眠り”の呪いが生んだ究極の愛の物語。作品の内容にちなみ、話題が“究極の愛”に上ると、上戸は「難しいですね。一生、生きている中で出会えるか、出会えないか。でも、母から子どもへの愛は無償の愛だと思います。これから探して行きたいですね」と真摯に語った。
また、イベントでは福田が新作モノマネとして上戸のモノマネを披露する一幕も。上戸は「ありがとうございます(笑)自分のモノマネ(をする人)は少ないので。でも、ちょっとローラちゃんが入ってるね」とコメントし、観客を笑わせた。(モデルプレス)
同作は、ディズニー・アニメーションの傑作「眠れる森の美女」の誰も知らない“本当の物語”を、アンジェリーナ・ジョリー演じる悪役マレフィセントの視点から描く、“永遠の眠り”の呪いが生んだ究極の愛の物語。作品の内容にちなみ、話題が“究極の愛”に上ると、上戸は「難しいですね。一生、生きている中で出会えるか、出会えないか。でも、母から子どもへの愛は無償の愛だと思います。これから探して行きたいですね」と真摯に語った。
アンジーの振る舞いを絶賛
主演を務めたアンジーことハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーの大ファンだという上戸。5月にアメリカ・ロサンゼルスで行われたワールドプレミアを訪れたといい、「アンジーとの2ショットは難しいと言われていました。『何のためにロスまで来たのか』という思いと、『無理ならしょうがないな』という思いがありましたが、私が着物を着ていたことで(アンジーが)反応してくださって…。『すごくキレイな着物ね。一緒に写真を撮りましょう』と手をとってくれました。本物の愛を持った方です。その優しさに心奪われて、ますますファンになりました」とロスでのアンジーとのエピソードを紹介し、彼女を絶賛した。また、イベントでは福田が新作モノマネとして上戸のモノマネを披露する一幕も。上戸は「ありがとうございます(笑)自分のモノマネ(をする人)は少ないので。でも、ちょっとローラちゃんが入ってるね」とコメントし、観客を笑わせた。(モデルプレス)
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