篠田麻里子、目を潤ませ「めっちゃうれしい」
2014.06.28 01:19
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元AKB48の篠田麻里子が、「めっちゃうれしい」と感極まった様子を見せた。
27日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系、毎週金曜23時)に出演した篠田は、まだAKB48がブレイクしていなかった6年前にリポーターとして訪れたスペインのリゾートアイランド・イビザを再訪。
「初(海外)ロケだったし不安だったから気持ちがちょっと弱かった」と当時の心境を明かした彼女は、再び目にした“世界一美しい”と言われる夕陽に「ヤバイ。めっちゃうれしい」と思わず感極まった表情に。過去に一度AKB48のメンバーオーディションに落ちたことに触れ、「初めて自分の中で悔しいって思った。AKBのカフェで働かせてもらったのが今となっては奇跡の始まりだと思う。皆に会えたのもこういう場所に来れたのも奇跡」と自らの軌跡をしみじみと振り返った。
スタジオトークでは「1日にCM5本(撮影)とか。何かおかしな生活してるなって時があった」「年に3回ぐらいしか休みがなかった」と、中心メンバーとして活躍したAKB48時代の多忙な生活に言及。一年前、人気絶頂の中でグループを卒業したことについては「それが自分が選んだ道」ときっぱりと語り、「最近特にお芝居を観るようになった。(芝居や舞台も)やってみたい」と新たな挑戦に意欲を燃やした。(モデルプレス)
「初(海外)ロケだったし不安だったから気持ちがちょっと弱かった」と当時の心境を明かした彼女は、再び目にした“世界一美しい”と言われる夕陽に「ヤバイ。めっちゃうれしい」と思わず感極まった表情に。過去に一度AKB48のメンバーオーディションに落ちたことに触れ、「初めて自分の中で悔しいって思った。AKBのカフェで働かせてもらったのが今となっては奇跡の始まりだと思う。皆に会えたのもこういう場所に来れたのも奇跡」と自らの軌跡をしみじみと振り返った。
スタジオトークでは「1日にCM5本(撮影)とか。何かおかしな生活してるなって時があった」「年に3回ぐらいしか休みがなかった」と、中心メンバーとして活躍したAKB48時代の多忙な生活に言及。一年前、人気絶頂の中でグループを卒業したことについては「それが自分が選んだ道」ときっぱりと語り、「最近特にお芝居を観るようになった。(芝居や舞台も)やってみたい」と新たな挑戦に意欲を燃やした。(モデルプレス)
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