乃木坂46、厳戒態勢で握手会再開の心境
2014.06.22 18:52
乃木坂46の白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理が22日、握手会が再開したことに心境を語った。
白石らは同日、東京・メルセデス・ベンツ コネクションにて行われた「2014乃木坂JUNE BRIDE フェスティバル」に登場した。
メンバーとファンの間に柵が設けられるなど、厳戒態勢の中で行われたが、白石は「ファンの方に開催してくれてありがとうと言われました。安全に楽しくやっていきたい」と心境。橋本は「AKB48さんの方では延期している中、乃木坂が第一陣でやらせてもらったんですけど、開催してくれてありがとうと言ってもらえました。かなりの警備体制になっていたので、これでお互いの信頼は得られたかなって思います」とファンとの関係性にも言及した。
開催前は不安もあったという松村は、「昨日やってみて、不安が解消されました。握手会っていいものだなって改めて思いました」と安堵したことを明かした。
同イベントでは他、結婚式間近の5組のカップルが桂由美デザインの婚礼衣装を着用し、メルセデス・ベンツのオープンカーで表参道や六本木をドライブ。沿道から祝福の声が飛び交い、結婚することの素晴らしさを内外にアピールした。(モデルプレス)
握手会再開の心境
先月25日にAKB48握手会にて襲撃事件が発生したことにより、AKB48グループは握手会を延期。ライバルグループである乃木坂46は、21日に約1ヶ月ぶりとなる握手会を再開した。メンバーとファンの間に柵が設けられるなど、厳戒態勢の中で行われたが、白石は「ファンの方に開催してくれてありがとうと言われました。安全に楽しくやっていきたい」と心境。橋本は「AKB48さんの方では延期している中、乃木坂が第一陣でやらせてもらったんですけど、開催してくれてありがとうと言ってもらえました。かなりの警備体制になっていたので、これでお互いの信頼は得られたかなって思います」とファンとの関係性にも言及した。
開催前は不安もあったという松村は、「昨日やってみて、不安が解消されました。握手会っていいものだなって改めて思いました」と安堵したことを明かした。
羽のついたウエディングドレス
白石らは桂由美デザインの、羽のついたミニスカウエディングドレスで登場。純白ベースに季節の花が添えられた衣装に白石は、「去年は純白だったので、今年は色も入っていて可愛くて幸せな気分です」と笑顔を浮かべた。同イベントでは他、結婚式間近の5組のカップルが桂由美デザインの婚礼衣装を着用し、メルセデス・ベンツのオープンカーで表参道や六本木をドライブ。沿道から祝福の声が飛び交い、結婚することの素晴らしさを内外にアピールした。(モデルプレス)
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