IMALU、父・さんまの故郷の“あるある”に驚愕
2014.05.15 14:05
タレントのIMALUが、父でお笑いタレントの明石家さんまの出身地・奈良県の“あるある”に驚愕した。
IMALUは15日、都内で行われた奈良県の観光PRイベントに出席。IMALUのほか、イベントには、俳優の八嶋智人、お笑いコンビ・笑い飯の西田幸治、哲夫も登場し、フリーアナウンサーの小林麻耶がMCを務めた。
笑い飯・西田は「小学校、中学校などの授業でよく奈良公園に行きました。写生会も奈良公園で行われ、必ず一人は鹿に絵を食べられる生徒がいます」と“奈良県あるある”を披露。するとIMALUは「そんなことがあるんですか」と驚きの様子。終始、奈良県ならではのエピソードでイベントを盛り上げた。(モデルプレス)
父・さんまから聞いたエピソードを披露
今回のイベントには、奈良県にゆかりのある人物が集結。父・さんまが奈良県出身のIMALUは、「修学旅行や仕事でしか奈良には行ったことがないのですが、今日のイベントに呼んでいただけて嬉しかったです」とにっこり。また、さんまから「何度か鹿が教室に入ってきたという話は聞いたことがあります」と語った。笑い飯・西田は「小学校、中学校などの授業でよく奈良公園に行きました。写生会も奈良公園で行われ、必ず一人は鹿に絵を食べられる生徒がいます」と“奈良県あるある”を披露。するとIMALUは「そんなことがあるんですか」と驚きの様子。終始、奈良県ならではのエピソードでイベントを盛り上げた。(モデルプレス)
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