指原莉乃、前代未聞の試みで「顔がパンパンになる」
2014.04.29 10:00
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HKT48の指原莉乃が、トップアイドルとして前代未聞の試みに挑戦する。
「第5回AKB48選抜総選挙」第1位の指原が主演をつとめ、「HK/変態仮面」「勇者ヨシヒコと魔王の城」の福田雄一氏が監督・脚本を担当するコメディ映画「薔薇色のブー子」(5月30日公開)。今作が公開する前日の5月29日、テレ朝チャンネル1(CS)にて「映画『薔薇色のブー子』公開記念特番 指原24時間テレビ ブー子は地球を救う」を放送することが決定。スタジオに指原の部屋を特別に設営し、VTRを交えつつ、24時間の生放送で24時間身を投じてPRする。
さらに、24時間テレビ企画を行う29日から、翌30日にかけては、地上波にも出演。現在アイドル界トップに君臨し、ただでさえ多忙を極める指原が挑む、前代未聞の24時間ぶっ通し企画が実現する。指原は「眠気に弱いほうで、さらに眠くなると顔がむくみ出すので、顔がパンパンな私も応援よろしくお願いします」と意気込み。福田監督は「適当に寝ながらがんばります」と語った。
さらに、24時間テレビ企画を行う29日から、翌30日にかけては、地上波にも出演。現在アイドル界トップに君臨し、ただでさえ多忙を極める指原が挑む、前代未聞の24時間ぶっ通し企画が実現する。指原は「眠気に弱いほうで、さらに眠くなると顔がむくみ出すので、顔がパンパンな私も応援よろしくお願いします」と意気込み。福田監督は「適当に寝ながらがんばります」と語った。
捨て身の変顔まで披露
今作で指原は、アイドルとしてはほとんど捨て身の変顔まで披露し突き抜けたコメディエンヌの才能を発揮。劇中では落とし穴に落ちたり、車に轢かれたり、池に落ちたりと映画の中で散々な目にあわされている。(モデルプレス)
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