“天使すぎる”橋本環奈、撮影現場で見せた素顔とは
2014.04.18 12:00
“天使すぎる”と話題の橋本環奈が所属するRev.from DVLが、初々しい素顔とプロ意識の高さをのぞかせた。
24日、Rev.from DVLにとって全国初となる城南建設の新CMがオンエア開始。これに先立ち、18日よりメイキング動画が公開された。
CMでは橋本が「みんな、ステキなおウチ見つかった?」と呼びかけると、メンバーたちが「もちろん!」と元気いっぱいに返答。4つのカラフルなガーリーハウスと、7人の笑顔が印象的な、キュートでポップな作品に仕上がっている。
お昼休みには、博多弁で楽しくおしゃべりをする彼女たち。素直でかわいらしい彼女たちの一面が、撮影現場を和ませた。1人ずつのシーンの撮影でも、他のメンバーの演技が気になるのか、控室で休むメンバーはほとんどおらず、スタジオの袖でじっと見守る姿が印象的。監督から最後の「OK」コールを受けると、スタジオ内には大歓声と拍手が鳴り響いた。(モデルプレス)
CMでは橋本が「みんな、ステキなおウチ見つかった?」と呼びかけると、メンバーたちが「もちろん!」と元気いっぱいに返答。4つのカラフルなガーリーハウスと、7人の笑顔が印象的な、キュートでポップな作品に仕上がっている。
急な変更にも見事に対応
メイキング動画には撮影前の様子を収録。最近はメディアでの活躍が目覚しい橋本だが、素顔は15歳の少女。緊張した面持ちで撮影に臨んだ。しかしいざ本番が始まると、メジャーデビュー曲「LOVE-arigatou-」を元気いっぱいに歌いながら、CMオリジナルの振付けを息ピッタリのチームワークで披露。監督から急遽出た振付け変更のオーダーにも見事に対応し、プロ意識の高さをスタッフ陣に感じさせた。お昼休みには、博多弁で楽しくおしゃべりをする彼女たち。素直でかわいらしい彼女たちの一面が、撮影現場を和ませた。1人ずつのシーンの撮影でも、他のメンバーの演技が気になるのか、控室で休むメンバーはほとんどおらず、スタジオの袖でじっと見守る姿が印象的。監督から最後の「OK」コールを受けると、スタジオ内には大歓声と拍手が鳴り響いた。(モデルプレス)
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