岡田将生&忽那汐里、仲良くウォーキング 沖縄上陸でファン絶叫
2014.03.23 15:03
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俳優の岡田将生と女優の忽那汐里が、沖縄のレッドカーペットを歩き、ファンから歓声を浴びた。
23日、沖縄・那覇市国際通りにて「第6回沖縄国際映画祭」レッドカーペットイベントを開催。忽那は白の変形デザインのワンピース、岡田は黒シャツに花柄のジャケットを合わせ、2人でエレガントに登場。沿道に集まったファンから絶叫にも近いような声援を浴びた2人は、笑顔で手を振った。
毎年、宜野湾・沖縄コンベンションセンターで行われるレッドカーペットイベント。今年は、映画祭史上初、那覇市のメイン通りである国際通りでも開催。上映作品の監督・俳優陣、お笑い芸人、協賛社・応援団がレッドカーペットを練り歩いた。
■第6回沖縄国際映画祭
今年で6回目となる本イベントは、吉本興業協賛のコメディ作品中心の映画祭。20日~24日までの5日間に渡り実施され、同社所属タレントが監督・出演する作品を多数上映するほか、豪華ゲストが登場する舞台挨拶などが行われる。今年は「島ぜんぶでお~きなこと!」をコンセプトに掲げ、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターのほか、北谷町や沖縄市、浦添市なども地域会場に設定され開催。
沖縄のファンからの歓声に笑顔の岡田と忽那
レッドカーペットの途中で、岡田は「こんなに歓迎してくださっているので、うれしいです」とファンに向けて笑顔でコメント。「島らっきょが好きなので、昨日は沖縄料理屋さんに行って、いっぱい食べました」と沖縄を満喫していることを明かした。一方で忽那も「久しぶりに来たので、また来れてうれしいです」と語った。毎年、宜野湾・沖縄コンベンションセンターで行われるレッドカーペットイベント。今年は、映画祭史上初、那覇市のメイン通りである国際通りでも開催。上映作品の監督・俳優陣、お笑い芸人、協賛社・応援団がレッドカーペットを練り歩いた。
作品ストーリー
2人が出演するのは、映画「オー! ファーザー」で、伊坂幸太郎の同名小説を映画化したもの。次々に起こる事件が観る者すべてを笑いと感動で包み込む、サスペンス・コメディ。4人の親父を持つ高校生・由紀夫(岡田将生)は、奇妙な同居生活を続ける4人の親父とともに、ある事件に巻き込まれてしまう。由紀夫が監禁されるという絶対絶命の状況下で、愛する息子を救うため、4人の親父が取った行動とは…。(モデルプレス)■第6回沖縄国際映画祭
今年で6回目となる本イベントは、吉本興業協賛のコメディ作品中心の映画祭。20日~24日までの5日間に渡り実施され、同社所属タレントが監督・出演する作品を多数上映するほか、豪華ゲストが登場する舞台挨拶などが行われる。今年は「島ぜんぶでお~きなこと!」をコンセプトに掲げ、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターのほか、北谷町や沖縄市、浦添市なども地域会場に設定され開催。
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