松たか子、“世界が認めた歌声”にMay J.も「感動」
2014.03.20 13:22
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女優の松たか子が、“世界も絶賛の歌声”と評価された。
20日、都内にて行われた映画「アナと雪の女王」大ヒット御礼舞台挨拶に登場した松。ビジューネックレスをポイントに、ブルーのワンピースを着こなし登場した。
また松は、アナ役の神田沙也加に対して「アナといるときはエルサもちょっとだけ若返るというか、本来の少女らしさに戻れる感じで。沙也加ちゃんの雰囲気から刺激をもらいました」とコメント。神田は、「観客としてもファンになった作品です。幅広い世代の方に観ていただけたらと思います」とアピールした。
同イベントには、オラフ役のピエール瀧も出席。4人でくす玉を割ったり、氷樽の鏡開きを行い会場を盛り上げた。(モデルプレス)
■ストーリー
触れるものを凍らせる禁断の力を持つ女王エルサは、その力を制御することが出来ず、真夏の王国を冬に変えてしまう。雪の女王となったエルサと王国を救うため、妹のアナは雪山の奥深くへと旅に出るが…。運命に引き裂かれた王家の美しい姉妹を主人公に、凍った世界を救う真実の愛を描いた感動のストーリー。
数々の絶賛を受けるも、謙遜気味の松
日本語版の声優陣の歌声が話題を集めている同作。雪の女王・エルサ役を務めた松は「世界が認めた歌声」との評価を受けると、笑顔を見せつつも「とんでもないです」と謙遜気味。「オリジナルが完成されたものなので、なるべく沿えたらと思って取り組みました。私の声も含めてエルサの声を楽しんでいただければと思います」と語った。今回エンドソングを歌った歌手のMay J.も、「松さんの歌声にすごい感動しました」と松の歌声の魅力をアピールした。また松は、アナ役の神田沙也加に対して「アナといるときはエルサもちょっとだけ若返るというか、本来の少女らしさに戻れる感じで。沙也加ちゃんの雰囲気から刺激をもらいました」とコメント。神田は、「観客としてもファンになった作品です。幅広い世代の方に観ていただけたらと思います」とアピールした。
同イベントには、オラフ役のピエール瀧も出席。4人でくす玉を割ったり、氷樽の鏡開きを行い会場を盛り上げた。(モデルプレス)
■ストーリー
触れるものを凍らせる禁断の力を持つ女王エルサは、その力を制御することが出来ず、真夏の王国を冬に変えてしまう。雪の女王となったエルサと王国を救うため、妹のアナは雪山の奥深くへと旅に出るが…。運命に引き裂かれた王家の美しい姉妹を主人公に、凍った世界を救う真実の愛を描いた感動のストーリー。
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