田中みな実アナの仕事ぶりに先輩女子アナが「衝撃的でした」
2014.03.19 15:19
TBSの田中みな実アナウンサーの仕事ぶりに対し、先輩アナウンサーが本音を語った。
18日放送のバラエティ番組「東野幸治のナイモノネダリ」(TBS系)に出演したアナウンサーの木佐彩子、近藤サト、松本志のぶ、渡辺真理。今回は「実力派女子アナが欲しい、あの人のあのスキル」をテーマにトークを繰り広げた。
近藤アナが「衝撃的でしたね」と言うと、MCの東野も「この子ならわかります」と納得。東野は「できないわけじゃないんですよ。今の時代に合ったロケの仕方を知っているんですよ。それで自分のキャラクターを『みんなこう見てる』っていうのを知ってて、それに乗っかる余裕もある」と田中アナの仕事ぶりを絶賛した。近藤アナも「だから私は、反省して。『私は必要ないのかな』って思ったんですよ」と昔と今のリポートの違いに困惑していた。
そのほか番組内では、木佐アナは「進藤晶子のパパラッチも味方につけるスキル」、松本アナは「水ト麻美のエースなのに気負わないスキル」、渡辺アナは「久米宏の視聴者を生理的に気持ち良くさせるスキル」について語った。(モデルプレス)
“衝撃的”だったリポートとは
近藤アナから「リポートしていなくても成り立つスキル」を持っていると評された田中アナ。近藤アナは、田中アナの仕事ぶりに対し、「時代が変わり、言葉がなくても成り立ってきているんだな」と感じたといい、「(田中アナが)リポートをしているとき、気のきいたセリフが言えなくても雰囲気で伝わってくる」と語った。近藤アナが「衝撃的でしたね」と言うと、MCの東野も「この子ならわかります」と納得。東野は「できないわけじゃないんですよ。今の時代に合ったロケの仕方を知っているんですよ。それで自分のキャラクターを『みんなこう見てる』っていうのを知ってて、それに乗っかる余裕もある」と田中アナの仕事ぶりを絶賛した。近藤アナも「だから私は、反省して。『私は必要ないのかな』って思ったんですよ」と昔と今のリポートの違いに困惑していた。
そのほか番組内では、木佐アナは「進藤晶子のパパラッチも味方につけるスキル」、松本アナは「水ト麻美のエースなのに気負わないスキル」、渡辺アナは「久米宏の視聴者を生理的に気持ち良くさせるスキル」について語った。(モデルプレス)
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