小嶋陽菜、「見せたことのない困り顔」に注目
2014.03.14 11:09
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AKB48の小嶋陽菜が、「見せたことのない困り顔」を披露した。
小嶋は、3月15日より放映開始される、口内炎治療薬「トラフル軟膏」の新CM「コジハル、トラフル」篇に出演。「トラフル城」に住むお姫様・「コジハル嬢」に扮し、中世ヨーロッパの貴族をイメージした世界観の中で、“口内炎に悩むお姫様”という役柄を魅力たっぷりに演じた。
見どころは、こだわって何テイクも撮影を重ねた、「食べたいのに、食べたいのに、痛い!」という決め台詞。ちょっと怒った表情の「痛い!」や、困った顔の「痛い!」など、キュートな小嶋の演技に、どのテイクを選ぶか迷ってしまうほどだったという。
今回の撮影を、「思った以上に『お城』という感じがして、ドレスも『お姫様』らしかったので、すごく気分が上がって撮影ができました」と振り返った小嶋。普段から、「疲れていると口内炎になりやすいと思うので、 疲れがたまらないように、いっぱい寝て、ビタミンをたくさん摂るようにしています。また、お買いものが好きなので、ストレスをためないように、色々な所でショッピングを楽しんでいます」と体調管理には気をつけているといい、「CMではあまり見せたことのない困り顔をしているので、注目してくださいね」とメッセージを送った。(モデルプレス)
決め台詞とキュートな演技が見どころ
CMの舞台は「トラフル城」。大好きな食事の時間、大きなダイニングテーブルの上には、高級フィレステーキやフルーツの盛り合わせなど、豪華なごちそうがズラリと並んでいる。それなのに、しみて痛い口内炎のせいでコジハル嬢は浮かない顔をしている…というストーリー。見どころは、こだわって何テイクも撮影を重ねた、「食べたいのに、食べたいのに、痛い!」という決め台詞。ちょっと怒った表情の「痛い!」や、困った顔の「痛い!」など、キュートな小嶋の演技に、どのテイクを選ぶか迷ってしまうほどだったという。
アイドル魂発揮
また、今回は中世ヨーロッパの貴族をイメージした世界観をもとに、衣装についても細部にまでこだわり、レースやリボンなどを上品にあしらった 「豪華なお姫様ドレス」を仕様。CMでは、階段のシーンも登場するが、裾がひろがったドレスで、高いヒールを履いて駆け下りるのは至難の業。スタッフ一同ヒヤヒヤして見守っていたというが、そこはさすがの小嶋。急な階段をものともせずに駆け下りて、アイドル魂を見せた。今回の撮影を、「思った以上に『お城』という感じがして、ドレスも『お姫様』らしかったので、すごく気分が上がって撮影ができました」と振り返った小嶋。普段から、「疲れていると口内炎になりやすいと思うので、 疲れがたまらないように、いっぱい寝て、ビタミンをたくさん摂るようにしています。また、お買いものが好きなので、ストレスをためないように、色々な所でショッピングを楽しんでいます」と体調管理には気をつけているといい、「CMではあまり見せたことのない困り顔をしているので、注目してくださいね」とメッセージを送った。(モデルプレス)
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