上戸彩との初混浴に「色っぽい」 共演者も赤面
2014.02.26 15:56
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女優の上戸彩が、混浴をともにした共演者から「色っぽい」と語られた。
26日、都内にて行われた映画「テルマエ・ロマエⅡ」完成報告会見に出席した上戸。ぼかし柄の鮮やかなミニワンピを着こなし、美脚を披露した。
同作の見どころを聞かれた上戸は、「阿部さんのお尻です」と阿部を見つめながら、いたずらっぽい笑顔でアピール。阿部も「前回より準備期間もあったし、グラディエーター(剣闘士)の人も出てくるので鍛えました」と食事面や筋トレなどに気を使ったことを告白。また、「前作以上におもしろいものを作りたいという願いがかなったと思います」と仕上がりにも自信を見せた。会見では、終始他の共演者からも阿部の肉体美を絶賛する声が度々あがり、イベント会場となった銭湯には笑いの声が響いた。
同イベントには、市村正親、北村一輝、宍戸開、ヤマザキマリ(原作者)も出席した。4月26日より公開。(モデルプレス)
初の混浴シーンに臨んだ上戸
今回、初の混浴シーンに臨んだ上戸。ともに撮影をこなした阿部寛は「彩ちゃんの美しい背中は、セクシーですごく色っぽかったです」と下を見つめながら恥ずかしげにトーク。一方で、台本を見て混浴シーンがあることを知ったという上戸は「初めて入ったんですけど、もっといやらしい感じだと思ったらすごく心地よかったです」と撮影を振り返った。同作の見どころを聞かれた上戸は、「阿部さんのお尻です」と阿部を見つめながら、いたずらっぽい笑顔でアピール。阿部も「前回より準備期間もあったし、グラディエーター(剣闘士)の人も出てくるので鍛えました」と食事面や筋トレなどに気を使ったことを告白。また、「前作以上におもしろいものを作りたいという願いがかなったと思います」と仕上がりにも自信を見せた。会見では、終始他の共演者からも阿部の肉体美を絶賛する声が度々あがり、イベント会場となった銭湯には笑いの声が響いた。
同イベントには、市村正親、北村一輝、宍戸開、ヤマザキマリ(原作者)も出席した。4月26日より公開。(モデルプレス)
ストーリー
斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで一躍人気者になった古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)。しかしコロッセオにグラディエイターを癒やすテルマエ建設を命じられ、またまたアイディアに悩みまくり、再び現代日本へタイムスリップしてしまう。風呂専門雑誌のライターに転向していた真美(上戸彩)ら「平たい顔族(=日本人)との再会もつかの間、平和推進派のハドリアヌス帝と武力講師派の元老院の対立に巻き込まれていく。
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