<速報>羽生結弦選手ら帰国会見 ソチ五輪メダリスト集結
2014.02.25 14:07
フィギュアスケート男子シングル金メダリストの羽生結弦選手ら第22回オリンピック冬季競技大会(2014/ソチ)の日本代表選手団が25日に帰国し、都内で記者会見を行った。
会見は帰国便の遅延及び交通渋滞により、約3時間遅れでスタート。羽生選手をはじめ、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢選手(銀)、平岡卓選手(銅)、スノーボード女子パラレル大回転の竹内智香選手(銀)、スキーフリースタイル女子ハーフパイプの小野塚彩那選手(銅)のメダリスト5人が出席した。
日本フィギュア男子史上初の金メダルをもたらした羽生選手は、集まった報道陣に深く一礼し「たくさんの応援をしていただき、今胸に金メダルをかけて日本に帰ってくることができて誇らしく思っています。演技の内容には満足できているわけではなく、これからに続く課題が残っているので、これからオリンピックチャンピオンらしい強いスケーターになれるよう精一杯頑張っていきます」とコメントした。(モデルプレス)
日本フィギュア男子史上初の金メダルをもたらした羽生選手は、集まった報道陣に深く一礼し「たくさんの応援をしていただき、今胸に金メダルをかけて日本に帰ってくることができて誇らしく思っています。演技の内容には満足できているわけではなく、これからに続く課題が残っているので、これからオリンピックチャンピオンらしい強いスケーターになれるよう精一杯頑張っていきます」とコメントした。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】