SKE48松井珠理奈、右足負傷?包帯姿で登場
2014.02.20 21:00
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SKE48とAKB48を兼任する松井珠理奈が、包帯姿でステージに立った。
AKB48は20日、東京・秋葉原の専用劇場にてAKB48大島チームK「最終ベルが鳴る」の初日公演を迎え、上演に先立ち報道陣向けに公開ゲネプロを行った。同公演は、2008年5月31日から2009年4月4日に行われていたものを一部リニューアル。大組閣前に、ウェイティング公演として上演されることとなった。
これまでにも、骨折したままステージに立ったり、眼帯を付けてパフォーマンスしてきた松井。原因は不明だが、今回も怪我の影響を感じさせないパワフルなパフォーマンスを披露した。
包帯姿でパフォーマンス
公演は、「マンモス」からスタートし、「最終ベルが鳴る」「19人姉妹の歌」など全17曲をパフォーマンス。ニーハイソックスやブーツなど脚が隠れるデザインの衣装が多かった今回の公演だが、ミニワンピース×サンダルの衣装にチェンジした際には、松井が右ふくらはぎに包帯を巻いて登場した。これまでにも、骨折したままステージに立ったり、眼帯を付けてパフォーマンスしてきた松井。原因は不明だが、今回も怪我の影響を感じさせないパワフルなパフォーマンスを披露した。
大島優子、突然の涙
公演ではこのほか、締め曲として定番の「支え」を歌唱した際に、3月29、30日に国立競技場で開催されるコンサートをもってグループを卒業する大島優子が感極まって涙を流す場面も。また、ドラフト生の後藤萌咲、下口ひななによる「狼とプライド」が初披露されるなど、盛りだくさんの内容となった。(モデルプレス)
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