剛力彩芽が号泣「厳しいことも言ってくれる」
2014.02.07 14:32
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女優の剛力彩芽が、号泣した。
剛力は7日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。9歳のときに“モデルになりたい”と決意し、オーディション「全日本国民的美少女コンテスト」を受けた剛力。しかし、同オーディションは2次審査で落選、その後現在の事務所の人に声をかけてもらい芸能界入りを果たした。その後もモデルのオーディションを受けては落ちるの繰り返しだったようで、「やっと15歳のときに雑誌『Seventeen』の専属モデルに決まりました。母と姉に直接話して3人で号泣しました」としみじみ振り返った。
番組終盤、この番組のために父が娘・剛力に手紙を書いていたことが明らかとなり、黒柳徹子が朗読することに。「彩芽へ。手紙を書くのは初めてかもしれません。小さい頃から出張ばっかで家にいなかったですね。最近の彩芽はたくさんのチャンスと、充実感や達成感でいっぱいだと思います。いつも笑顔でニヤニヤしながら応援しています。娘として、もう少し睡眠をとってもらいたいし、ゆっくり食事もしてもらいたい。頑張ることは大切なので信念を持って突っ走ってください。周りに感謝を忘れなければ、万人が認めなくても理解してくれる人はいます。5年後も10年後も剛力彩芽であることを願っています」と読み上げた。
初めは絶句していた剛力だが、途中から号泣。「もらったことないので嬉しいです。この仕事をしていて厳しいことも言ってくれるんですよ」と涙ながらに喜び、「お守りです」と父に感謝した。
そのほか番組では、お気に入りと話す“剛力”という名字やベリーショートにしたとき怖かったヘアスタイル、小さいころから姉と習っていたダンスなどについてトークを繰り広げた。(モデルプレス)
父からの手紙に号泣
父、母、姉の4人家族で、現在も誕生日をお祝いしてもらうほど仲良しと語る剛力は、結婚前に父が母に渡したラブレターをお守りにしているという。「強くなれることがたくさん書いてあったので、母にお守り代わりにしていいよと言われました」と明かすなど、家族エピソードを披露した。番組終盤、この番組のために父が娘・剛力に手紙を書いていたことが明らかとなり、黒柳徹子が朗読することに。「彩芽へ。手紙を書くのは初めてかもしれません。小さい頃から出張ばっかで家にいなかったですね。最近の彩芽はたくさんのチャンスと、充実感や達成感でいっぱいだと思います。いつも笑顔でニヤニヤしながら応援しています。娘として、もう少し睡眠をとってもらいたいし、ゆっくり食事もしてもらいたい。頑張ることは大切なので信念を持って突っ走ってください。周りに感謝を忘れなければ、万人が認めなくても理解してくれる人はいます。5年後も10年後も剛力彩芽であることを願っています」と読み上げた。
初めは絶句していた剛力だが、途中から号泣。「もらったことないので嬉しいです。この仕事をしていて厳しいことも言ってくれるんですよ」と涙ながらに喜び、「お守りです」と父に感謝した。
そのほか番組では、お気に入りと話す“剛力”という名字やベリーショートにしたとき怖かったヘアスタイル、小さいころから姉と習っていたダンスなどについてトークを繰り広げた。(モデルプレス)
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