指原莉乃が悲劇のヒロインに「可哀想な私を笑って」
2014.02.05 05:00
views
HKT48の指原莉乃が、悲劇のヒロインを演じる。
2014年5月30日に公開することが決定したコメディ映画「薔薇色のブー子」で主演を務めた指原。『HK/変態仮面』『勇者ヨシヒコと魔王の城』など独特の世界観を持ったコメディを得意とする福田雄一が監督・脚本を担当。指原のほか、ユースケ・サンタマリア、ムロツヨシ、鈴木福の出演も決定した。
今作は、2013年AKB48の「第5回選抜総選挙」で第1位に輝いた指原のお祝いとして企画した作品。しかし、劇中では落とし穴に落ちたり、車に轢かれたり、池に落ちたりと映画の中で散々な目にあわされる、抱腹絶倒のコメディ。指原は、いつも文句ばっかり言っているため“ブー子”というあだ名を付けられた幸子を演じる。
福田監督は、「日本のトップアイドルの1位に君臨する指原莉乃さんをイメージして脚本を書きました。ビューティー・オブ・ザ・イヤーの指原さんの、素のままを演じていただいています」と明かした。(モデルプレス)
今作は、2013年AKB48の「第5回選抜総選挙」で第1位に輝いた指原のお祝いとして企画した作品。しかし、劇中では落とし穴に落ちたり、車に轢かれたり、池に落ちたりと映画の中で散々な目にあわされる、抱腹絶倒のコメディ。指原は、いつも文句ばっかり言っているため“ブー子”というあだ名を付けられた幸子を演じる。
指原「私を笑って」
指原は、「たくさんの素敵な俳優さん、女優さんに囲まれての撮影は常にドキドキでした」と振り返り、「演技下手な私も頑張りました!内容は、まさに悲劇のヒロイン。かわいそうな私を笑ってください!」と指原らしく自虐的にアピールした。福田監督は、「日本のトップアイドルの1位に君臨する指原莉乃さんをイメージして脚本を書きました。ビューティー・オブ・ザ・イヤーの指原さんの、素のままを演じていただいています」と明かした。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】