檀れい&SMAP稲垣吾郎出演ドラマ、第5話ゲスト発表

2014.02.04 11:09

女優の檀れいとSMAPの稲垣吾郎が出演しているフジテレビ系ドラマ「福家警部補の挨拶」の第5話(2月11日よる9時~)に出演するゲストが発表された。

  

6年ぶりに漫才収録

第5話ゲストはお笑いコンビ・130Rの板尾創路とほんこん。2人は漫才コンビ役として登場し、それにあたり今回、6年ぶりに漫才の収録を行った。副題「相棒」という同作品で、板尾は相棒のほんこんをあやめてしまう殺人者を熱演。檀演じる福家警部補と対決する。

2人が演じる漫才師コンビ名は京阪のぼり・くだり。京阪のぼりこと立石浩二を板尾が、京阪くだりこと内海珠雄をほんこんが演じる。ボケ役の内海(ほんこん)に突っ込み役の立石(板尾創路)が思いっきり突っ込みをいれる様子に、演技ながらもスタッフたちの笑いをこらえる姿が目立つ収録となった。

ボケとツッコミが逆

130Rではボケは板尾、ツッコミはほんこんだがドラマ上では逆の立場。漫才にもドラマ用に作成された台本があるということで、板尾は「立ち位置も違うしあくまでもお芝居で、ネタをやったという感じはしません」と語ったが、やはり客前で笑いをとるという行為である以上「“ちょっとでもウケるんやったらそのようにやりたい”という芸人としての欲、“さが”が出てきてしまった」と言い、ほんこんも「“(台本よりも)広げてもっとネタやった方がええんか?!”て思ってしまう」と芸人としての本音を語った。

作品への出演依頼を最初に耳にしたときは板尾もほんこんもお笑いの人間がお笑いの役というのはキツいのではと難色を示したそうだが「若かったらやらないと思うけれど今なら、ちょっと面白いかな」(ほんこん)と思い、周りの若手芸人からも2人のドラマ出演について興味を持たれたということで出演に踏みきった。2人は事前に練習することはなかったそうで、収録当日の通常のドラマリハーサルでネタを重ねていく中で漫才を作りあげていったという。

THE MANZAIへの参戦は?

今回、久々の漫才を終えた2人に思いきって「THE MANZAIへの参戦は?」と質問を投げかけると、2人は即否定。「何言うてますの!画面に映ったら(2人が)浮くよ!てことは決勝に残ることを想定して話していること自体おかしいけれど…」とほんこんは笑い、板尾も「楽しんでやってるな、てくらいがいいと思います」と話した。が、ほんこんは「ごっついプレッシャーで気持ち悪くなってきた!」そうで「“来年ちょっと頼むわ、俺を男にしてくれー”って」(板尾)、「“わかったで相棒!”て言ってたら気持ち悪いやろー」(ほんこん)と盛り上がっていた。

視聴者にメッセージ

このあと収録で相方・板尾に殺害されることになるほんこんは「気はええことではないけれど、見事突き落とされるわ!」と宣言。と同時に「芸人の“さが”のような、誰しもこうなる、というところが描かれていて台本面白いなと思いました」とも語りドラマ出演を楽しんだ様子。板尾も「相方を殺すなんてことはまずないのでお互い楽しんでやりたい」と殺害シーンへの意気込みを語り「芸人が芸人の役をやってるというところも見どころだと思います。2人ががっつりやっているところはすごく好きな人にしたらとても楽しんでいただけると思います」と視聴者へメッセージを送った。

お笑い好きにはたまらないキャスティング

福家警部補が犯人を追いつめていくシーンはこれからの収録となり、福家の追及を受けて立つ板尾は「長いセリフも多く、檀さんの邪魔をしないようにやりたいです」と意気込み。また、今回2人の所属事務所社長役に笑福亭鶴光が出演しており「嬉しいですね。僕たちにしたら聞きたいこといっぱいあります」と板尾。ほんこんも「“わー鶴光さんや!”って。“鶴光でおま!”しか出てこないですよ」と興奮。ほかにテレビプロデューサー役になだぎ武が出演するなど、お笑い好きにはたまらない絶妙なキャスティングが実現している。

プロデューサーコメント

共同テレビプロデューサーの貸川聡子氏は「この犯人役はぜひ本物の芸人さんにやっていただきたかったのですが、130Rのお2人はそれぞれが個性的で何もかも正反対という劇中の設定にぴったりはまりました。また、近年コンビでの活動があまり見られないお2人なので、お芝居とはいえ、お2人の並んでいる(しかも漫才をしている!)姿をぜひファンの方にも楽しんでいただければ、と思っています」とコメントした。(モデルプレス)
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